2023年8月31日木曜日
こいつとは初めてだ
2023年8月30日水曜日
愛車
あまりにもハイパーモタード950SPの写真がないから友人から単車売ったのか?と言われたので久しぶりのハイパーモタードの写真掲載。
ただし、前にマイファーストHondaのこまめが写っている。割と大真面目に畑と家の往復にしかハイパーモタード乗ってないな・・・。
2023年8月29日火曜日
ハイパーモタード950SP、1万km
最近ブログに載る機会が減ったハイパーモタード950SP、乗ってない訳では無い。ただ、写真を撮る機会がなくなっただけ(笑)
6700kmで乗り始めたのが2月、1万km到達が8月なんでまあまあ乗っているな。
・・・家と畑の往復ばかりだけど。右上の時間、朝5:27なんてのが暑い時期に畑に向かう時間って感じだな。 1万走ってもトラブルは一切ないな。2回に1回位の割合で4と5の間にNがあるくらいで。
こんな小さいところを気にしていたらイタリアの乗り物やカワサキは乗れないからな。想定内だ。(苦笑)
2023年8月28日月曜日
なつぞらー
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まさに夏空。
突き抜けて青い夏空。
空の青いこの時間まで農作業すると暑さでおかしくなってしまう。かと言って掃除もしないで片付けると相棒の写真の毎日Honda、こまめも汚くなったり故障したりしてしまう。
暑いけどこまめを洗車してやらなきゃな。
2023年8月27日日曜日
なーつー
まさに夏、そんな写真。
あまりに暑い夏、実はこのとうもろこしの成長もおかしいことになっていた。あまりの暑さで収穫が3~4週間近く近くなりそうだ。
85~90日で収穫するってたね袋に書いてあったのに、60日ちょっとで収穫になりそうな雄花の出穂だ。その他異常なのはなんだか通常より背が低い。花が早めに咲くってことは幹や葉の成長が早く泊まるってことだもんな。まあとうもろこしは背が低いほうが雨風強いときに倒伏しないから良いといえば良いんだけど、葉っぱが少ないと光合成ができずに身が小さかったり味が薄くなってしまう可能性が出るから一長一短だ。
2023年8月26日土曜日
馴染みのかえるちゃん
最近仲良しになったかえるちゃん。自分が近寄っても逃げなくなった。この日は米ぬかと石灰窒素をぶち撒いて、耕耘機のこまめを引っ張り出すために移動していたらいつものとうもろこしのところで遭遇。
このかえるちゃんがとうもろこしを棲み家にしているから、とうもろこし用のデナポンも最低限にしか振っていなかった。よかった、かえるちゃんがデナポン振っても生活できる環境だったのが確認できた。
かえるちゃん、もう暫くの間とうもろこしの害虫、アワノメイガ他ヨトウムシの駆除よろしくお願いします。
2023年8月25日金曜日
米ぬかをぶちまける。
この日は朝日の出前から豪快に米ぬかを撒き散らす。あと気分で石灰窒素少々も。
左はもう2ヶ月経ってきゅうりが終わったらほうれん草を植え付けるため、右上はぶろっこりーはじめ適当なアブラナ科の植え付けのため、右下はポット苗のぶろっこりーを植え付けるため。
何も考えず米ぬかを撒き散らかしているとストレス発散になっていいな。
2023年8月24日木曜日
たまむしいろ
この日は農機具を洗っているときに足元にたまむしがいた。玉虫色の決着、の語源になっている虫だな。
たまむしいろ、というくらいで人によって「たまむしいろ」が何色か?100人に聞いてみたら面白いかも知れない。
自分の感覚はメタリックビリジアン、こんな例えになるかな?緑系統なのは間違いない。茶色系統を答えたとしたら写真のようなオスではなくメスを想像しているのかも知れない。
いや、この写真のようにこげ茶っぽく写真が取れて、その写真を元に色を想像したら茶系統になるか?
茶色と緑が強い虹色、いや、赤や青には見えないから虹色はないか。
2023年8月23日水曜日
ぶろっこりーも大きくなってきた。
2023年8月22日火曜日
初雌花
きゅうり苗の成長が順調、と言うかたけのこばりの成長をしだした。朝より夕方のほうが明らかにひげが伸びていたりすでに掴むものを見つけぐるぐる巻きにしている。
そんななかで見つけた初の雌花。まだ苗が若いからなかなか雌花がつきにくいけど、花の付いた場所は覚えておかないと放置してきゅうりがただの「うり」サイズになったり、ヘチマ超えの大怪獣状態になってしまうからな。あんまりでっかくすると苗そのものが体力使っちまうみたいだし。
適した大きさのときに収穫しなきゃな。
2023年8月21日月曜日
かえるちゃん
水やりにデナポン散布、畑の様子を見ていると数匹のあまがえるがとうもろこしの葉の陰で休んでいるのを見かけるようになった。
雄花や雌花にはデナポンを散布せざるを得ないが、あまがえるちゃんは害虫を食べてくれて、とうもろこし他作物には一切害がない大益虫ならぬ大益両生類だ。
かえるちゃんが隠れているところにはデナポンをなるべく振らないか、かえるちゃんに雄花、雌花を避けて避暑にとうもろこしを使ってもらえると大変ありがたい。
2023年8月20日日曜日
はちさんの最後
でっかくなってきたきゅうり苗に水をやる、またきゅうりの雌花の位置を確認している際にはちさんの亡骸を見つけた。
・・・少し心が痛んだ。
訳はこのきゅうり苗を種から育てているときにオルトランDXってのをウリミバエ対策で使ったから。有ったから使ったんだけどDXってなんだ?ってあとになって調べたらクロチアニジンが入ってんだもん。クロチアニジン、EUではミツバチへの害が疑われ禁止されている物質だ。ネオニコチノイド系でもミツバチへの害の少ないモスピランとかのアセタミプリドだったらまだマシだったのに。
次からはアセフェート単品のスタンダードなオルトラン買わなきゃ。DXは誰が買ったんだ?家族のうちの誰かだろうけど、農薬の教育が必要だな!!
2023年8月19日土曜日
とうもろこしと言えばデナポン
とうもろこしと言えばデナポン。・・・言ってる事分からない人が9割だと思うが。
とうもろこしの害虫よけにこれがないと茶色いいもむし、ことアワノメイガやアワヨトウにたかられ、幹がかじられ身までかじられ、茹で上げてから絶叫することになる。
正直男の自分でも茹であげてから皮剥いてイモムシ見ると投げ捨てたくなる。
農薬はなるべく使わないが、(金ないのもある。)絶対必要なものはあるからな。無農薬原理主義者って多いけどだいたいが園芸未経験者だし。
2023年8月18日金曜日
きゅうりがどんどんでかくなってきた。
2023年8月17日木曜日
あっついにゃ。
とらのすけにゃ。
久しぶりにゃ。暑さで参っていたにゃ。毛皮着ているので25度以上あると機関停止状態にゃ。台風のお陰で幾分マシになったような、ならなかったような・・・。
我が飼い主は畑の世話でいっぱいいっぱいでとらのすけのことを構ってくれないにゃ。いや、構ってこられたら暑くてうざいので放置されている方が楽でいいのにゃ。
・・・早く秋空が来ないか、願うのみにゃ。
2023年8月16日水曜日
捕殺対象 その2を引っ張り出す。
レザーマンのプライヤを持っていたのでつまみ出してやった。
アワノメイガではないな。ヨトウムシかネキリムシの類に近い。デカい。ただネキリムシがGLから1000mm超える場所に潜むとは考えにくい。その場でグーグルレンズで検索するとツマジロクサヨトウが近いようだ。
おい、ツマジロクサヨトウだとしたら令和元年に日ノ本に上陸した外来の害虫じゃねーか!1匹たりともここで繁殖すること罷りならぬ!
・・・即、天誅!!
2023年8月15日火曜日
捕殺対象 その2
この日は招かれざる客が続く。ウリハムシをぶっ潰し、とうもろこしの見回りと散水に行くと一部葉っぱがかじられている。
とうもろこしの害虫といえば・・・。隠れる場所はそう多くない。怪しいと思った場所を除くと、やっぱりいた。しかももう老齢幼虫っぽい。
う~ん?なんだか随分ぶっといのがかくれてるな。ここに隠れているパターンの害虫にしてはデカい気がする。
おい害虫、自分はどこぞの法務大臣と違って優しいぞ、いつ執行されるかわからない刑罰ではない、即執行だ。素直に出てこいや。
2023年8月14日月曜日
招かれざる客
・・・いやがった。
てんとう虫くらいの大きさ、しかしてんとう虫とは違って害虫のウリハムシだ。
コイツらは蔓が伸びる作物の葉っぱを食い荒らす害虫。基本的に見つけたらその都度容赦なく殺す。しかし個体差があってどんくさいのはその場で自分のデコピン一撃で爆発四散状態になるが、やたら用心深い個体は自分が近寄った段階で飛んで逃げ出す。ただ蚊のように小柄でないため目で追われ、畑の端まで逃げても結局デコピン他ぶん殴られたりビンタされてはたき落とされ、その後踏みつけられたり指ですり潰されたりする。
・・・成仏。
2023年8月13日日曜日
もみ殻を上手く使う
2023年8月12日土曜日
きゅうり苗を酷暑から救う
2023年8月11日金曜日
アイサイト、お前もか?
2023年8月10日木曜日
きゅうり苗、熱中症寸前
少し今年の夏を甘く考えていたようだ。夏野菜のきゅうり苗が暑さで葉先が縮れあがっていた。暑さにやられた、水不足の状態みたいだ。
こういう場合は陽が少し傾いた時点で夕方を待たず、冷えた水をしっかりくれてやればいい。人間の熱中症と同じく一刻を争う。日中は水をやるな、と言うが太陽の角度が高く地面が熱せられるためであって太陽の南中時間を3時間以上過ぎりゃあこれ以上地温が上がる可能性はない。
きゅうり苗、給水間に合ってくれ!!
2023年8月9日水曜日
再度土壌酸度計の出番
秋の作付けに時間がある場所には米ぬか撒いて石灰窒素撒いて土のpHを管理しておく。
極端な酸性資材は使っていないものの、何年も荒れるがままの状態だった土地なので雨に打たれpH6より下がっていたからな。石灰窒素はpH上げられて有機物分解の時に使う窒素分を供給出来て一石二鳥だ。まだすぐに作付けしないって部分には米ぬかに石灰窒素の組み合わせががぴったりくるな。
2023年8月8日火曜日
とうもろこし、すっくすく
少し前に育苗ポットから畑に移したとうもろこし、たけのこ張りの成長力でどんどんでかくなる。ちょっと驚いてるくらいだ。
肥やしが米ぬかメインで窒素が足りないと思っていたけど、今のところ問題なさそうだ。でもこの勢いで葉が茂るようでは鶏糞があるから少し追肥しておこう。
尿素が安かったら買ってくるんだけど、最近の尿素高すぎるよな…。なんか安い窒素肥料ないもんだろうか??
2023年8月7日月曜日
元1番キャッチャー俺 VS はますげ
はますげの繁殖力に唖然とするのもつかの間、暇人の元キャッチャーをなめてはいけない。キャッチャーのように腰を落とし、マイファーストHonda、こまめが根切にしたはますげの地下茎を延々拾い集める。日ごろの運動の成果、足腰の強さ、暑さへの耐久性、そんじょそこらの中年とは桁が違う。この体勢、チガヤの地下茎拾いで勝手は掴んだ。ひたすらに拾う。
チガヤとの違いはより小さい地下茎の破片でも復活するらしいということ。耕運機のこまめと自分の根性と根切にされたはますげの地下茎との体力勝負だ。
暑さに自分が勝つか、はますげの再生能力が勝つか、真っ向勝負だ。ラウンドアップはこの戦いの後の出番で問題ないわ。ひたすら拾い続けてやるわ。
2023年8月6日日曜日
おのれハマスゲ
マイファーストHonda、こまめで雑草生い茂る畑をかき回しまくって2か月弱、世界最強の雑草とWikipediaに紹介されているチガヤの根絶に成功したんだが、新たに大増殖したのがこいつらだ。
この辺で言うとこうぼし、こうぶし。自分が写真撮ってグーグルレンズで調べた正式名称ははますげ。コイツら、地下茎バラバラにしてやったと思ったらバラバラにしたらその破片から増殖しやがる!!はますげ、ゾンビ以上に面倒じゃねーか?
あんまり使いたくねーけども、大正義ラウンドアップの出番を考えざるを得ないな。
2023年8月5日土曜日
きゅうり苗が大きくなった。
きゅうり苗がでっかくなってきた。とってもカワイイふた葉から本葉が出てきた。16穴の連結ポットからはそろそろ卒業かな?
実際のところ毎日面倒みられるわけではないので、根がふん詰まってはかわいそうなので少し早いけど大きめの本葉が出た苗からどんどん直植えにしていこう。
あとウリミバエとかハモグリバエが狙ってくるだろうから最低限オルトランでも準備しなきゃな。
2023年8月4日金曜日
畑のねこ様
畑のねこ様に日々清潔なトイレと言う名の耕耘したての畑を提供していると、顔も覚えられ耕運機の音が聞こえるとどこからともなく寄ってきて様子を見て、耕運機のエンジンを停めるとトイレする仲になった。
そして写真がまだないんだけども灰トラ柄のねこ様はわざわざ自分にプレゼントを持ってきてくれた。
にゃーにゃー、というかモグラ咥えてフゴフゴ言ってたけど、お近づきの印なのか、プレゼントなのか。ありがたくもらっておく・・・にも使い道がわからない。(笑)
ねこ様が見えなくなったらどこかに処分せねば。
2023年8月3日木曜日
畑のネコ様
2023年8月2日水曜日
ぶろっこりー 発芽
ぶろっこりーも蒔いておいたが発芽しだした。早いものは4日くらいで発芽しだすな。
とうもろこしやきゅうりともまた違う、とても小さく可愛らしい双葉だ。ぶろっこりーを種から育てたのは初めてだからここまで小さいとは、と正直驚いた部分もあるな。
1ヶ月程度はトレーやポットでの育成になりそうだからまめに見てやらなきゃな。
2023年8月1日火曜日
とうもろこし、畑へ。
Thank you for visiting my blog!
後で気がついたんだけどマイファーストHondaのこまめで耕うんしたあとに地表に出てきたコガネムシの幼虫とかを狙っていたっぽいんだけど。
ともかく、根っこ伸ばし放題の畑に移したんで思う存分のびのび大きくなってくれ。あ、大きくなって。なんて言っておきながらあんまり肥料分ないかも知れない。特に窒素。とうもろこし、窒素分はとんでもなく、やったらやった分だけ食うんじゃないか?ってくらい大食いだからな。早いうちに追肥しなきゃな。