2024年6月30日日曜日
メイクイーン、少し収穫。
2024年6月29日土曜日
メイクイーンの実
2024年6月28日金曜日
出たな乙事主!!
四ツ辻の手前、左手の藪からガサガサ物音がする。物音の出どころが1つではない。
なんだ?と思ってヘッドライトで音がする方向に光を向けると出たな乙事主!!登拝5年にして出くわすこと2回目、遂に写真に収めた。
この時期はどんぐりをたらふく食って冬に備える時期だ。そっちこっちに椎の実が落ちているから食い物に困らないから人間と争うようなことはないだろう。と冷静に考えていると奥の方にうり坊が最低3匹いるようだ。そっと子どもの方まで下がっていき、山かげに消えていった。
・・・こっちも無駄にイノシシと戦いたくないからな。無駄な争いにならずに良かったとしか言えないわ。
2024年6月27日木曜日
月夜の伏見稲荷を歩く 4
月夜と言いつつ月があまり関係がないけど、灯籠が灯ってなかなかに美しい。周囲に人気も途絶えてこの美しい雰囲気の中でしばしボーっとする。
これからは下り、のんびり下れる。人もいない。今日の最後の参拝なのでいつも以上にキョロキョロしながら下っていこう。
2024年6月26日水曜日
月夜の伏見稲荷を歩く 3
2024年6月25日火曜日
月夜の伏見稲荷を歩く 2
三ツ辻を過ぎたら予想通りほぼ貸切状態となってきた。いつもはガシガシペースが早めで登ってしまうところでふとネコに会って腰を下ろすと、なんかいい雰囲気だな、って写真を撮ってみた。
稲荷の朱色がない、石とコンクリートが多い写真になったけどこの雰囲気もなかなかいいな。
このあとは勾配がきつくなってくるけど、昼寝して体力十分だ。
2024年6月24日月曜日
月夜の伏見稲荷を歩く
朝の伏見稲荷、廣田神社、大鳥神社、枚岡神社参拝と続けて、畿内の全ての一宮参拝が済んだ。まさか関東の一宮参拝より先に畿内の一宮参拝が先に終わるとは思わなかったな。
一旦お宿に戻ってシャワーを浴びて少し仮眠を取る。20kmまでは歩いていなかったが、慣れない土地を歩くことは多少気を使うのか少し疲れてしまった。まあ、朝4時から歩き通して昼飯後の昼寝もなかったらまあ疲れもするか。
この夜は満月、月が上がり始めたと同時に参拝を開始する。まだ少し人が多いけど千本鳥居より先に行けばもう貸切状態だろう。
2024年6月23日日曜日
同士討ち
一瞬だけ畑の話になる。
だいたい決まった場所を縄張りにしている畑の守護神、かなへび。他にあまがえる、かまきり、蜘蛛、最上級ではねこなんかもいるんだが、どうも同士討ちをしていることもあるようだ。
このかなへびは蜘蛛を食べてしまい、ネコ様に身を狙われる立場のようで尻尾が切れて再生しかかっている。
人間の都合だけで食物連鎖を止めることが出来ないようだが、畑の守護神たちの同士討ちはなるべく避けていただきたい…。
2024年6月22日土曜日
河内国一宮 枚岡神社参拝 4
枚岡神社参拝を終え帰り道につく。と、斎館の紅葉が色づいて美しく、思わず写真を撮ってしまう。
それにしても自分が移動中は雲が出ているのに神社に着くと一気に雲が晴れる。とっても嬉しい。歓迎されていると勝手に思い込んでウッキウキになる。
さあ、これからは伏見に戻らねば。
2024年6月21日金曜日
河内国一宮 枚岡神社参拝 3
2024年6月20日木曜日
河内国一宮 枚岡神社参拝 2
2024年6月19日水曜日
にんにくの収穫 3
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2024年6月18日火曜日
にんにくの収穫 2
にんにくを試掘する。実際にはこのまま収穫となった。にんにくはもっと寝かしておいたほうがいい状態だった。にんにくの完熟具合は根っこの生え際を見ると良いらしい。
左のにんにくがもう1週間程度寝かしておいたほうが良かった状態で、真ん中のはまだまだ畑に置いておいたほうがいい状態だ。
根っこの生え際、ツライチではなくもっとにんにくの玉が膨らんできてからが収穫の適期になる。
今回の収穫は失敗だ・・・。
2024年6月17日月曜日
にんにくの収穫 1
2024年6月16日日曜日
河内国一宮 枚岡神社参拝 1
和泉国一宮大鳥大社から足を伸ばし今度は河内国一宮、枚岡神社を参拝する。近鉄奈良線の枚岡駅を降りて直ぐ、河内国一宮枚岡神社は駅からはかなり参拝しやすい神社だ。とは言え勾配があるので足が不自由な人にはしんどいかも知れない。
こちら枚岡神社参拝で畿内の一宮はすべて参拝することになる。まさか関東の一宮より先に畿内一宮が先に参拝完了となるなんて意外な気がするな。
2024年6月15日土曜日
昼食のうどん
2024年6月14日金曜日
和泉国一宮 大鳥大社参拝 3
和泉国一宮にも根上りの木があった。伏見は松だったけど大鳥大社は楠だった。
日本人とは勝手なもので、値が上がるに掛けてありがたがっているんだけど、樹木にとってはかわいそうこの上ない。自然界だったら大水で根回りが洗われてしまったとか、かなりの一大事なんだけどな。
もし自分のねぎだったら大急ぎで土をかける案件だ。まあねぎは結構強いし、あとあと光を封じれば葉緑素が飛んで白くなるし。
ご神木やご神木に近い扱いを受けているけど、自分が樹木だったら根上りしたら値が上がる云々の前に根が上がって参ってしまう。
2024年6月13日木曜日
和泉国一宮 大鳥大社参拝 2
大鳥大社を参拝していると休暇を取って家族の七五三写真を撮っている家族にひたすら声をかけ、家族が誰も欠けない写真を撮ってやって回る。
たった写真1枚、数枚かもしれないが、子どもの今後数十年だったり、めったに揃わない家族写真だったりするから。数え切れないほどいただいた恩はこういうところで誰かに返す。シャッターを押すという小さい形だけど、しっかりデジタルで残るし。
この家族がまたどっかで知らない人たちの写真を撮ってやって回ると世の中は平和に回る。
2024年6月12日水曜日
和泉国一宮 大鳥大社参拝 1
廣田神社から電車を乗り継いで着いたのは和泉国一宮の大鳥大社。異国の地で乗り換えがてんで解らないが、スマホとスイカがあれば日本中旅ができることが昨年わかったから怖いものなしだ。
なんせ摂津国と和泉国と河内国の土地勘が全く分からないからな。あずまえびす、山城と大和は解りやすいけど、摂津、和泉、河内、こちら3つは「ん~、大阪のどこか。」
以上。で終わってしまう。
2024年6月11日火曜日
廣田神社参拝
二十二社、官幣大社の廣田神社を参拝する。圧倒的な青空、実は駅に着いたときは曇っていたのに、注連柱を過ぎてから一気に晴れてきて雲が雲散霧消した!
さすがは主祭神様が天照大御神荒御魂!!
東えびすでも名前を聞いたことのある廣田神社に実際に参拝すると、半端ない清浄感、清らかさがある。森、森林を神名備に持つ鹿島神宮や香取神宮、霧島神宮、鹽竈神社等とはまた違う不思議な開放感のある清浄感だ。
諸国一宮参拝をしているけどこの開放感はあまり感じたことがない。近いのが伊勢内宮、淡路伊弉諾神宮かな?
2024年6月10日月曜日
西へ
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京から西へ向かう。「新快速」って言うやつに乗っていくと速いで。と神戸出身の友人に聞いて乗ってみるとなるほど速い。中央線の特快や横須賀総武快速線みたいだ。車体の色からすると横須賀総武快速線に近い。
向かった先は大阪を超えて兵庫県だ。まあ、東えびすの自分にとっては京都、しかも伏見区を離れたらもうどこも変わらない知らない土地だけど。
こちら目的地の神社、自宅近隣ではあまり見ない注連柱(しめばしら)があった。たしか大神神社の拝殿前で見たのが最初なんで、人生40数年生きていて関東ではほとんど見たことない。関西の神様の祀り方なのかもしれないな。
2024年6月9日日曜日
四ツ辻時計周りコース選択
それにしてもスマートフォンのカメラ機能の進歩ってすんげーな。まだまだ暗い上に逆光甚だしくてもしっかり撮れてしまうんだから。
この日はあまりない四ツ辻からの時計周りコース。この時計周りコースは野球周りにはない、眷属様が鳥居の両脇でお出迎え、の構図がある。
ご威厳ありまくりのこの構図。本日の参拝、伏見だけではなく遠方の神社まで参りますが、お護り、お導きいただけますと幸いです。
2024年6月8日土曜日
一人きりの千本鳥居
毎度のお楽しみ、夜明け前の千本鳥居独り占め。時々鳥がガサガサ言うくらいで静寂の中だ。いろいろな角度で写真を撮ってニヤニヤしている自分だけの世界。稲荷の神様や知的で愛くるしい眷属様が見ていたらドン引きだろう。
遠くで奈良線の踏切警報音が聞こえてきた。ああ、もう5時近くか。そろそろ四ツ辻目指して登りますか。今朝は野球周りにしようか、時計周りにしようか、いつも迷うんだけど今朝は時計周りにしようかな?
2024年6月7日金曜日
平日の夜明け前
話が昨秋の京都に戻る。この日は金曜、夜明け前に伏見のお山を参ってから一路西に進路を取る予定だ。この日は軽く計算しただけでも20kmは歩く予定なんだが、昨日深酒後の昼寝、(泥酔ともいう)の後お山を参って気持ちよくアルコールが抜けたのか、異様に体が軽いし目覚めが良かった。問題なく20kmは歩けるだろう。大体日の出前からお山を参っていたら日の出直後に稲荷駅に戻った段階で6~7km歩いているわけだから問題ないか。
・・・マラソン挑戦で30~35kmでブドウ糖欠乏の壁があったけど腹減ったら食えばいいしな。それに走らないし。なんとかなるな。
2024年6月6日木曜日
じゃがいもの花
3月1週に植えたじゃがいもがすくすく育って花の時期も終わり、せっかくだからブログに載せてみる。滅多に結実しないんだけどなったらプチトマトみたいな実がつく。食えないらしい。(結実したのを見たことはあるけどあまり美味そうではなかった。緑の、未成熟なプチトマト。)
我が畑、今年は紫がメインクーン、じゃなかったメイクイーン、真っ白が男爵みたいだ。今年は男爵の発芽率が異常に悪い。遅霜にビビって深植えし過ぎたのが原因だ。来季への反省だ。
2024年6月5日水曜日
完了
掃除は1時間弱で終わる。休日の日の出直後でも1時間に数人はいつも参拝されている。時折立ち話するんだが、わざわざ首都圏、道路でいうと圏央道の中、それどころかC2、たまにC1圏内から早朝に参拝されている方がいて驚く。それより、そんな毎日参拝できる「お散歩老人」でない方々が「毎日掃除しているの?」なんて聞いてきたりする。
・・・いや、毎週1回が限度です。そのため遠方からお越しの皆さんとタイミングが合うんでしょう。とお返しするが、ツラを覚えられると恥ずかしいものがあるな。
さあ、今週もお掃除完了、熱くなる前に畑だ、畑!
2024年6月4日火曜日
おそうじ
2024年6月3日月曜日
ふたご
晩生種の玉ねぎの収穫で双子になっていたものを楽しみに収穫する。玉ねぎの双子は分球と言って市場には出てこない不良品の扱いになる。原因は苗がデカすぎるとか暖冬だとか言われているが、苗がデカすぎるのも暖冬も自分にはやれることがない。
が!1本の苗で2つ生ってくれたら家庭菜園としたら儲けもんだしあまり眼にする機会もないから育ってくるのも楽しみだった。
ふたごの割には両方ともかなり大きく、他と比べて多少小さいくらい位でもとからやたらでっかいのが収穫されている自分の畑でも他と比べてもほとんど見劣りしない。
来季狙って作れるのなら作りたいくらいだ。
2024年6月2日日曜日
撤下神饌ご開帳
宿へ帰って気になっていたのは撤下神饌の中身だ。まあないだろうけども生鮮食品が入っていたら地元に戻るまでに傷んでしまう。とのことでお宿にてわっくわくの御開帳。
右から御札、するめ、かつおぶし、おこめ、ようかん、お神酒となった。
友人に写真を送ったら、実家のとらのすけに食べられないよう要注意だね♪って返信が来た。
・・・間違いない、とらのすけに嗅ぎつけられたらかつおぶしは瞬殺、するめも舐め倒されること間違いなしだ。
2024年6月1日土曜日
まだ食うのか?
まだラーメンを食い続けるのか?と思われるが、ツボにはまったラーメンというのは食い続けるのが当然なんだよな。それにいつも食べ続けられるものでもないし。
今回は鉄人ラーメンという味噌ベースの第一旭のラーメンだ。この日はこの時点で20km歩いているのでこのくらい食べてもなんてことはないカロリー消費量だ。
ねぎ超大盛り、これが堪らない。ああ、美味ぇ。