放流の勢いも終わり、1時間当たり2~3本程度のペースに落ち着く。クランクも派手なアカキンから徐々に無難な色になっていく。
前の写真、この写真とも、クランクはお馴染みのバス用クランク。なんでかってーと、
1 すそのは魚がデカいからこれでもOK
。
2 すそのはトラウト用クランクをスローで引かなきゃ釣れないってほどスレていない。
3 ベイトタックルなんでバス用のクランクの方が重量があって投げやすい。
4 中古屋でトラウト用より安く買える。
こんな感じかな?まあ、根詰めて釣りしてない。遊びだし、気楽が一番。