こちら、ちょっと大きめサイズ。
この作品達はデザインどうこう、ってより生地の美しさだな。生地の素晴らしさに圧倒される。
と同時に考えてしまうのは、どうしても普段使いってより「晴れの日」用のお召し物のお供かな・・・。個人的には普段使いしたいんだけど、洗濯が大変そうだ。
普段使いするのは自分が革細工で作るウォレットでいいのか。革は手の脂で徐々にエイジング(≠汚れ)して、雰囲気と愛着が増していくんだからな。
こちらはあくまで「晴れの日」の小物達なんだな。いくら大好きでお気に入りでも割り切らないと、直ぐ手脂で汚れてしまうもんな。