こちらが尊久老稲荷神社本殿。先程の鹽竈桜と思える八重桜から歩いて数分。影になってこの写真では全くわからないけど後ろが神社らしい建物になっている。
夢で自分に付いてきているあかぎつねの子供がシースルーくろきつねになって出てきた、ってことは今回の旅がこちらにお呼ばれされていたんだな、と感動する。と同時に、今日はこちらの黒狐さん、どうも留守みたいだ。雰囲気があまりない。ゆっくりしているとお社中央から左にかけて白~白銀の光がゆっくりを2秒位かけて動いたのが見えた。全く怖くはなく、とっても不思議な瞬間だった。
そしてこちらの前で稲荷の大神専用の遥拝詞をスマホの画面を見ながらたどたどしく読み上げる。そして心地よい鳥肌が全身を駆け巡る。
この旅の目的地、どうやらこちらだったようだ。
夢で自分に付いてきているあかぎつねの子供がシースルーくろきつねになって出てきた、ってことは今回の旅がこちらにお呼ばれされていたんだな、と感動する。と同時に、今日はこちらの黒狐さん、どうも留守みたいだ。雰囲気があまりない。ゆっくりしているとお社中央から左にかけて白~白銀の光がゆっくりを2秒位かけて動いたのが見えた。全く怖くはなく、とっても不思議な瞬間だった。
そしてこちらの前で稲荷の大神専用の遥拝詞をスマホの画面を見ながらたどたどしく読み上げる。そして心地よい鳥肌が全身を駆け巡る。
この旅の目的地、どうやらこちらだったようだ。