講習も無事に終了。最後の試験も問題なし。事前に電気工事士の勉強を少ししていたので何も難しいところはなかった。
体験で面白かったのは全員が微弱電流で感電する体験をするんだが、自分はものすごく電気を通しやすい体質だったこと。普通の人が1~2mA通電するところ、自分は倍以上電気が流れた。周りは少し痛いとか言っているのにプルプルするけど痛くないよ?くらいだった。整体とかで電気流しまくっているからなのか、電流流れやすいくせにとても鈍いらしい。
更に濡れて電流を通す体験では通常の人は先程の倍程度流れているみたいだが、自分が濡れた手で右手から左手に電流を流したらブレーカーが落ちた。5mA以上流れたみたいだ。でも平気だったんだよな??整体とかのほうがもっと強力に流れてるけどな?って。鈍感力は大事なのかも。
写真は講習会場の壁にあった大昔の2014年のカレンダー。このカレンダー、電気工事士やせこうかんりのべんきょうをするのに少し欲しくなってしまった。