今までと比べると特徴的な履き潰し方な気がする。今までは左足のかかと外側をすり減らす形での履き替えだったけど、今回は左足の指の付け根、特に外側が減って履き替えになる。
昔はかかとから着地する「ヒールストライク」って走り方だったんだけど、40過ぎると腰が痛くなってどうにかならないもんか?って思って走り方を変えると腰にも負担が減ってこりゃあいいや。と思っていた。
かかとに重心をかけていくと腰に負担がかかって運動どころでなくなって、走り方を変えたら腰にもかかとのソールの減りも負担が減ったようだ。
その代わりが左足の指の付け根、それも外側だったようだ。