2020年7月10日金曜日

伏見稲荷参拝 9

少し休憩し、千本鳥居までの道を進む。

 気持ち上り坂になってきた。周囲は森というか木立になってきて山に入ってきた感じがする。
 と同時に、初めて伏見稲荷に来た人間にとってはココが既に千本鳥居な気分でいる。初めて鳥居が密になる部分に入ると視覚的にもなにか不思議な気分になる。PC画面やゲームとかで延々続く中に進む感覚を自ら立ち入って感じるというのはまた不思議なものだった。

 それがましてや神域、伏見稲荷の朱色の鳥居となればまた特別な感覚にもなる。

 周囲に誰もいないのが余計にそういう不思議な感覚にさせているんだろうな。もし周囲が人でごった返していたらこの様な不思議と吸い込まれるような感覚は経験できなかったんだろうな、と今になってしみじみ思い返す。

2020年7月9日木曜日

伏見稲荷参拝 8


白狐社、奥宮を過ぎて千本鳥居から奥社奉拝所へ向かう。

 最初はここが千本鳥居?と思っていたもののどうやら違うようだ。でも雰囲気的には千本鳥居な感じはする。

 しばらくここで人が切れるのを待って写真を撮る。普段だったら人でごった返すんだろうな…。と思いつつ人がいないことに感謝し、新緑の空気を吸って何も考えずゆっくりする。

 そういや、600kmも一人で運転してくれば疲れるわな。これから上りに入るというのになんだか休憩したら気持ちが緩んで疲れてしまった。

2020年7月8日水曜日

伏見稲荷参拝 7

白狐社のとなり、奥宮。

 重要文化財らしい。正直、この境内にある大きい建物は皆美しくどの建物が重要文化財だとか、どの建物が歴史があって…。というのがわからない。
 天正年間に建立されて元禄7年に修復された、とある。秀吉の時代に立てられて、お犬様の時代の修復とある。修復されてからも300年は経過している。

 うーん、流石は稲荷の大神が祀られたお宮だ。長年崇敬され美しい姿を保っている。

2020年7月7日火曜日

伏見稲荷参拝 6

白狐社参拝。

 稲荷(神社)の神様とは異なる、こちらは純粋に眷属としてのおきつね様をお祀りするお社。奥宮のお隣。
 結構な割合というか日本人の殆どは稲荷の神様というときつね様が神様と勘違いしているだろうけど、きつね様は「稲荷の神様」のお使いなんだよね。秘書とか執事のような立場。

 しかし、こちらは純粋におきつね様を「神様」としてお祀りしている。未だ白いおきつね様には夢の中でもお会いしたことはないが、是非ご縁があるようしっかりと参拝していく。

2020年7月6日月曜日

伏見稲荷参拝 5

少しずつ奥へ。

 本殿の脇から少しずつ奥に向かっていく。それにしても人は少ない。このご時世の中参拝する人たちはとても静かで実に素晴らしい。
 騒ぎ立てるように話す、大陸や半島の嫌悪感しか感じない言語も聞くことなくゆっくりと写真を取りながら、また1つ1つの建物の名前や由来、歴史を感じながら参拝できている。

 武漢肺炎の蔓延、神社好きにはプラスにしか働かないんじゃないか?

2020年7月5日日曜日

伏見稲荷参拝 4

こちら御本殿。正面からでは写真が取りにくかったのと、不敬な気がしたので。

 大鳥居、楼門から本殿の距離があまりに近く少し驚いた。自分があちこち回っていろいろな神社を参拝したが、街の鎮守様の大きさでは大鳥居から楼門、本殿が近い場合がほとんどだけど伏見稲荷大社ほどの格をお持ちの神社ではあまり例がないような気がする。

 でも、足腰不自由な人や年寄には優しいのかも知れない。

2020年7月4日土曜日

伏見稲荷参拝 3

伏見稲荷大社、楼門前。

 写真左には鍵を咥えたお狐様、右には玉を加えたお狐様が控えている。鍵と玉を咥えている謂れは調べたもののあまり釈然としなかった。個人的には収穫した米蔵の鍵と神様の御神徳の一部を咥えている、と思いたい。

 背筋を伸ばして厳粛に!と思いつつ、個人的にはワクワクが止まらない。神社参拝時は大概気が引き締まるのに、なぜかワクワク、遠足のような気分♪

2020年7月2日木曜日

伏見稲荷参拝 2

伏見稲荷大社の鳥居と楼門。

 キレイな写真なんだけど、あまりにも人がいない。人がいない写真が撮れて嬉しい気持ちもあるんだけど、どうも物哀しい気がする。

 静寂に包まれるのが似合う神社、参拝者、崇敬者でごった返すのが似合う神社ってあると思うんだけど、伏見稲荷大社は静寂より参拝者、崇敬者でごった返すのが似合う神社な気がするな~。

 初めて来たのに偉そうなこと言えないけど、そんな気がする。

伏見稲荷参拝 1

遠征した先は京都の伏見稲荷大社。言わずと知れた世の中の「お稲荷様」の総本家。

 この日は5月の緊急事態宣言が解除された金曜日。1週間前から宣言解除はこの日だ!と狙いをつけて休みをとっての大遠征。
 悲しかったのはGWにも計画していたが武漢肺炎の影響で泣く泣く断念、再計画後予約をしていたお宿に再度予約を取ろうとすると4月末で廃業、とのお知らせ。

 どこかの大統領が言う「肺炎で死ぬ人間より経済的に死を選ばざるを得なくなる人間のほうがよほど多い」を実感した瞬間だった。

 疫病平服も祈願しなきゃな~。稲荷の大神様も眷属ちゃんも畑違いで困っちまうかな?

2020年7月1日水曜日

大遠征

壮絶な早起きをして、壮絶な遠出をしてきた。朝2時起き、2時半出発の3時半に高速に乗る。

 今回の遠征は距離が500kmを超えるので高速代も並々ならず、日ごろとルートを変えて高速に乗り深夜割引を使うほど節約を考慮したルート設定。

 いやー、年取ってくると遠征がしんどくなって困る。でも、ここには1度でいいから遠征したかったんだよね。

 このきつね様の像を見ただけで分かる人には分かる、有名な神社に来た。ワクワクが止まらない♪