早速工場長さんに取り外してもらい、いつものアルコール洗浄&脱脂。
半ば無理矢理に3Mダイノックシート、ドライヤーを持ち込み、強引に片隅で作業開始。
ほっ!!
出来た!と思えたのが運の尽き・・・。詳細は劣悪な状態に。
もう片方がとんでもないことになり申した。
無念。
失敗の理由はたくさんある・・・。
1.脱脂が甘かった
2.事前のプレカットがいい加減で作業効率が悪かった。
3.根本的に素人には厳しすぎる形状だった。
4.熱をかけたときに引っ張りすぎ、冷却したら半端なく縮んだ。
いやー、いい経験だった。
出来の良さそうな上側も良く観るとこんな感じ。
浮いてるからNG!!!
何の為にプロが居るのかよーく判った。タイミングベルト交換はプロにお任せしたので何の問題もありません。問題は自分のDIYのみ・・・。