せっかくなのでポンピングする場所に給油してみる。
給油するのは純正の油。そうそう出番が無い・・・。と言うのもキャンプも回数少ないし、何より帰ってきたら疲れててメンテナンスの前に寝てしまうzzz
帰宅後即、キャンプ用品の洗浄やメンテナンスできる年では無くなってきた・・・。仕方ないのかな?ただ、寝袋とテントの日干し、最悪風通しだけは絶対する。忘れるとカビ臭くなる。
いや、臭くなるだけなら良い。酷い場合、かびる・・・。
給油ポイントはここ。ほぼ迷うことが無いと思う。ただ、難しいのが給油加減。足りないとパッキン損傷の可能性がデカいし、多いとキャンプ先で指が油まみれになる。
キャンプ先で火気班、設営班、糧食班等、綺麗に班編成できるキャンプなら良いんだけど、人員不足や練度不足で火気班と糧食班を兼務となったら結構キツイ。指先に付いた機械系潤滑油のニオイが食材に移ったら楽しいディナーがぶっ壊れる。
次回キャンプが人員編成、参加人員練度がどうなるか、不明なので今回は多めに差して余りをしっかり拭き取っておく。
・・・。エラそうなこと言った。多分、当たり前のこと。