大鯨カレー食いそびれた腹いせ。

９月によこすか海軍カレーまで行って、限定の大鯨カレー食いそびれたのを根に持っていた。人間、食い物の恨みは恐ろしい。

　で、近所の温泉に何故か「くじら咖喱」なる缶詰を発見。・・・温泉に何の縁があって？考えたら負けな気がしてきた。

　我が鎮守府の幼妻を見ながらヘヴィーピートのウィスキーを飲みながら食べてみるか･･･。

　あれ、そういや鯨って何年食ってないかな？震災の少し前、いるかと鯨が大勢打ち上がった時以来か？

　この辺は座礁した鯨、いるかは食って供養する食文化があるんだよな。どこかの環境保護団体とは真っ向から喧嘩できる。鯨を追いかけて捕るんじゃ無いんだ。座礁して、残念ながら海に戻せなかったイルカ・鯨を自然に任せ、腐敗させるのが良いのか？いや、日本人、食って供養するだろ？

　食文化って難しいよな。海外を否定する訳じゃ無いがね・・・。あ、でも家を背負ったナメクジを
食べるってのだけは理解できんなぁ・・・。

稲城梨のお礼

稲城梨のお礼に、茨城名産の焼き栗を贈りたくなった。恒例の笠間市の「こざわ農園」さんに買い出しに行く。

　東京西部、神奈川の梨は旨い。実に旨い。茨城の梨も旨いんだが、幸水、豊水系の早生＆中性、それでいて味は甘いだけで余り好きじゃ無い。でも日本一魅力の無い県で他に何が秋の味覚があるか？っていうと、栗か芋。

　女の子に重い芋を送りつけるのも野暮なので、焼き栗を贈った。・・・。で、美味しそうな香りなので自分も一杯買う。・・・。勢いでラーメン３杯食えるほど買ってしまった。まあ、家族も食べるから良いんだけど。

　明日から節約せねば。

レヴォーグの感想 外装編 ２

まあ、雨の日だからって車に乗らない訳にはいかない。雨の日だからこそ乗る人も居るだろう。

　雨の日に乗ると、どんなに気をつけて乗っても、裾が引っかかって、裾が汚れる。別にベルボトムは居てる訳じゃ無い。

　桃太郎ジーンズの【0701】　15.7oz 特濃インディゴタイトストレート、股上が浅く、美脚シルエットの細身なストレート着用でコレ。気を遣って乗り降りしたって裾が汚れる。

　なんだ？このデザイン？

レヴォーグの感想 外装編 １

レヴォーグ、やっと戻ってきた。板金塗装、保険使って17万・・・。17万掛けて、直ってきた出来があまり良くない。って言うか、板金塗装ってこんなレベルなのか？ディーラーが「直った」って言うんだから直ったんだろうな・・・。歪んでるし、元は付いてなかったクリアの傷が付いてるし、
何なの？って感じ。

　まあ、当て逃げの件はこんなもんにして、ディーラーでなく「富士重工」に言いたい部分。

　エアロがはみ出しすぎ。乗り降りする際に裾が汚れる。身長６尺越の人間でも裾を汚さずに乗り降りできない。スポーツシートだから余計かも知れないが、設計が失格。裾の汚れ気にしていたら、着座姿勢が低いし、腰痛持ちには乗れないぞ？写真撮ったのが晴れている日でも裾が汚れてイヤなのに、雨の日とか、考えたくも無い。
　雨の日にスーツ着ている人は？お客さんに会いに行く、商談の前に裾が汚れるの確定なんだけど？

　この点、思いっきり失格。

稲城梨

稲城梨、ここ１０年は自ら買いに行っていたのに、今期は車当て逃げされて旬の時期を逃した・・・。へこんでいたら友人より新高が届いた♪

　変わり者扱いされるが、梨は幸水や豊水の「甘いだけ」の梨より、ほどよい酸味のある「二十世紀」や、独特のジャリジャリ感のある「新高」の方が好き。

　・・・野菜も果物も「ただ甘いだけ」で果物の本来の香り、酸味がない「フルーツ」に成り下がってきてる気がする。

　来年は食いに行くぞ、稲城梨！それも大好きな「清玉」狙い撃ちで。

アンケート、どうしよう？

封筒開けてみた。返信用封筒を確認し、内容を確認する･･･。ん？webでも回答できるじゃん。webで回答するか、書面で回答するか、内容を見てから考えよう。

　・・・。アンケートの内容、車についてじゃなくディーラーの対応についてばっかじゃねーか！なんだこのアンケート？と思ったけど、アツい「スバリスト」はブログや各種書き込みに自己主張するからweb上で情報いくらでも探せる時代。だからディーラーの対応を探るべくこんなアンケートにしたんだな。

　・・・つまらん。

富士重工からアンケートが届いた。

しばらく間隔が開いた・・・。

　レヴォーグはいまだ修理中。いろいろな事があって、某世界最大の国産メーカーの車が代車に充てられた。
　「重工業」屋と「自動車」屋を比べる期間が長くなっているが、「自動車」屋の車は身体に合わない。

　何がどう、ってのはまたあとで。今日富士重工からアンケートが届いた。まだ中は確認していないけども、レヴォーグに付いての感想だろう。

１つ言いたい。
　「ぶつからない車の制作も良いけれど、当て逃げされない車も作って下さい。」

　

当て逃げ

10/10 　鹿嶋市鉢形台の居酒屋の駐車場にて当て逃げされた。隣にいたのは定年退職がどうのこうの、の一団。

　まあ、警察にも届けたが、当て逃げ程度で捜査するとは思えない。となると、自分が店舗に予約の一団の連絡先を聞いて、一人ずつ「潰して」いくしか無いのか？

　擦った程度ではドライブレコーダーも作動していなかった。まあ、作動していても視野が違うからな･･･。

　修理代なんで自分持ちにならなきゃいけないんだ？当日予約していた一団、潰していけば何とかなるか？

レヴォーグ用 ドライビングレコーダー付けてみた。

今回レヴォーグを購入するにあたり、こだわって付けたかったのがコレ。ドライヴィングレコーダー。最近、車を運転する人間の根本的程度の暴落があるじゃ無いですか。スマホやナビいじってたり、年寄りも増えたし、男なのにAT限定免許とか、自分が免許取った約20年前とは考えられないくらい、運転者が劣化してる。

　こんな世の中だから、これ、欲しかったんだ。念のためね。馬鹿と下手クソとキチガイに運悪く遭遇した場合、最悪身を守れなくとも裁判沙汰になったときに「真実」は保存されてる。

　「事実」と「真実」が違う場面が多い世の中だから、付けてみた。コレが要らない世の中ならいいのに。

レヴォーグ1.6GT-Sの感想 エンジン編

エンジン、FB16に付いての感想。

・・・。可も無く不可も無い。エコカーとしては力不足、ダウンサイジングターボエンジンとしてもイマイチ。ダウンサイジングってほどサイズ小さくないし、かといって高出力でもない。この辺がフロンティアとしての難しいところだろうな。

　ただ、エコランに徹して眠い走りすれば燃費そこそこ、Sモードなら高速で快適に流れに乗れるだけの力はある。但し、燃費はお察し。

　・・・自分にとっては結局何がしたかったのか中途半端なEgだ。でも、レギュラーガソリン仕様なんだよね。これは輸入車にない特徴。特徴、これを＋にみるか、－に見るかはユーザーの乗り方、考え方ひとつなんだろう。

　・・・自分だったら2.0かWRX STI買うね。（苦笑）

レヴォーグ1.6GT-Sの感想 CVT編

CVTについてはいろいろな感想がある。

　　良いところはなんと言っても変速時間の早さ。MTのスピードなんか比じゃない。単車の変速よりも早い。
　

　でも気にくわないのはパドルでしか変速できない点。ステアリング切ってるコーナー最中にシフトアップ出来ない。ここは最低評価。失格のレベル。なんでシフトノブで出来ないんだ？パドルなんて要らないからシフトノブで操作させろ！

　もう１つ、気にくわない点はアクセル全抜きした際にエンジンブレーキが異様に強く掛かるときがある。前方先の信号が赤だからアクセル抜く、って良くあるはずだけど、CVT油温が低いから起きるのか？なんか油温関係なく時折6～5速であろう場面で3速程度の強めのエンブレが掛かる。エコじゃないし、イライラする。

　CVTについては合格なのか落第通り越して失格なのか、評価が難しい・・・。個人的にはシフトノブ操作ができないから失格かな？

レヴォーグ1.6GT-Sの感想 シャシー編

にゃ。

　とらのすけにゃ。

レヴォーグのシャシーについての感想にゃ。

　素晴らしい剛性感、ドアを閉めた瞬間に感じられる圧倒的剛性感は他社の追随を許さないにゃ。完璧にゃ。とらのすけが跳ね回っても平気だったにゃ。と言うか、1.6GT-S程度では完全にオーバースペックにゃ。

　そういや重工業仲間の単車屋が300PSの大馬鹿なモデル発表したにゃ。「Ninja H2R」、突き抜けてるにゃ・・・。「重工業」を名乗ってる会社ははヌルいものつくりはダメなのにゃ！

レヴォーグ1.6GT-Sの感想 足周り編 3

　足周りの話の続きにゃ。

　失格を出したシチュエーションは下り勾配でRの綺麗なJCTにゃ。ブレーキングで前にしっかり荷重が載った状態で、荷重が抜けた後ろのサスが落ち着きを無くし、ドリフト予防のカマボコ上でリアが跳ね回るような状態になったにゃ！！正直驚いたけど、まあ、立て直したにゃ。
　でも、根本的に常識のある人はこんな速度域でJCTやコーナーに突っ込まないにゃ！ハイパーモタード１１００ＥＶＯ　ＳＰ乗りのキチガイ、いろは坂の短い直線ででふわわkm/hでコーナーに突っ込む人間の話として、常識人は話半分で読んで欲しいのにゃ。

　　多分、原因の１つにこのフロントへヴィがあるんじゃ？と思うにゃ。レヴォーグに乗り換える前は前後重量51:49の車だったから違和感があるのかも知れないにゃ・・・。このリアサス荷重抜け状態の落ち着きのなさは10年以上昔の日産車に負けてるにゃ。ここでアクティブトルクスプリットAWDが効いたのかも知れないにゃ。

　富士重、ビル足入れたって、セッティングする程度が酷いにゃ・・・。宝の持ち腐れ、残念にゃ。ダンパー，幾分抜けば済む話だけど、車検証にもあるように「ステーションワゴン」であって満載したときも考えると、難しいところなのかも知れないにゃ・・・。多分主のような大馬鹿スピード狂はWRX STIがオススメなのにゃ。


　　

レヴォーグ1.6GT-Sの感想 足周り編 2

にゃ。

　とらのすけにゃ。

　主がレヴォーグの足周りにケチつけたいようにゃ。主は「ネコ足」を好むのにゃ。・・・リアル猫のとらのすけの足が好きな訳ではないのにゃ。

　レヴォーグ1.6GT-S、足はかなり固めにゃ。トヨタ乗りには到底耐えられない硬さにゃ。
　ただ峠なんかでは結構いい安定感を出してるにゃ♪海底を滑べるように泳ぐヒラメやエイの様な感じにゃ。峠での路面ギャップなんかも結構ショックでかい割に安定感は抜群で合格点なのにゃ！

　しかーし、不合格どころか一発失格を出したい場面もでたにゃ！！次回、詳細を書くにゃ。

レヴォーグ1.6GT-Sの感想 足周り編 1

レヴォーグの燃費に関してはとりあえず傾向が判った。
　Iモードで田舎通勤すると燃費計表示で15km/Lで、満タンにすると燃費計は１割風呂敷広げてる。田舎道通勤は燃費合格。高速は
Sモードで12km/L程度で不合格。

　足周りはどうか？雑誌とかでいろいろ書いてあるけど限りなく極端。市街地のみとかサーキットとか。役に立たないんだよね。

　高速乗ったり、山道走ったり、感想を書いてみる。はっきり言うと固め。でも嫌いじゃない。しかし、失格の場面も出たからここのところ検証したい。

レヴォーグ1.6GT-Sの感想 燃費編 3

ハンドルの右手親指についてるこのボタン、どういう走行状態で使い分けるか、試行錯誤中。通勤でIモード固定で燃費計平均15km/L程度なのは判った。

　で、高速は？となるとIだと鈍くさくて乗れない。危険を感じるレベルでアクセルレスポンス鈍い･･･。
　Sモード固定で100～120km/h、流れに乗って抜かれもすれば抜きもする状態は首都高湾岸線、東関道、北関東道の平場で12km/L程度。
　自分の感覚だとはっきり言って燃費失格。
　坂のある磐越道では同条件（東西往復で標高差相殺）で11km/L程度。当然エアコン仕様。悪いが、高速燃費は失格だわ。下道は文句なく合格なんだけど・・・。
　

　自分、クソ公務員のクソ公務員によるクソ公務員のためのカツ上げ強化週間じゃ無ければ平均でもう少し上の巡航速度だからこの高速燃費は声を大にして失格と言いたい。

　高速を愉しみたい人はレヴォーグ1.6系は絶対に止めた方が良い。350万払うも450万払うもたいして変わらないから、ここでの妥協は絶対ダメだね。

レヴォーグ1.6GT-Sの感想 燃費編 2

にゃ。

　とらのすけにゃ。

　レヴォーグの燃費だけど、Iにしたまま固定だとかなり燃費が良いようにゃ。主、クソ田舎で5時台に出勤しているとこんな調子で走ってるにゃ。だいたい満タン実測でも14.5km/L±0.5程度で時々15km/Lの大台に乗る場合もあるので、「エコカー」としてみてもまあ合格点は上げられると思うらしいにゃ。

　（乗り方には個人差があるにゃ。）

　ただ、I固定のままだと、こんなに眠くてつまらない乗り物はない、と思ってるようにゃ。双子座でAB型の主には使いこなせると思うにゃ。
　・・・温泉行った途中の山間部、キチガイのように飛ばしてたにゃ。燃費は完全無視して楽しんでいたにゃ！
　通勤でネコ被って節約、たまには峠・高速とかで気持ちよく乗ればイイにゃ！

レヴォーグ1.6GT-Sの感想 燃費編 1

　レヴォーグ1.6って結構評判が割れてるようだけど、試乗した位じゃ分からない点を少しずつ書き上げていこうと思う。

　レヴォーグに限らず、富士重の燃費計って「嘘つき」が多い。BPもそうだったし･･･。風呂敷広げすぎ。ここが勘違いすると、この表示に頼り切った素人は超長距離、都心から青森、もしくは広島以西とか走る場合にガス欠するぞ？

　例えばこの表示だって満タン計測すると13.2km/Lだし。当てにならないね、富士重の燃費計。何とかならない？

鷲倉温泉って源泉２つあるの？？

とらのすけの世話を放棄して、心身共にリラックスする。世話を頼まれた人間は堪ったモノじゃないが、その人間の分までリラックスする。・・・流石に心苦しい。

　でも、折角の温泉、何も考えずに寛ぎたい。で、何も考えずに露天風呂に入ったらどう見ても10代～20代前半の女の子とご対面！あの・・・。入り口前の札、ひっくり返しといてね。こう言う瞬間は基本男に全く非が無くても男が気まずくなる。

　で、鷲倉温泉は硫黄の風呂と酸性緑礬泉と２つの温泉がある。結構びっくり。朝晩で２回ずつ、計４回入ってみた。硫黄のお風呂の保温力が凄かった。緑礬泉は硫黄泉の凄さに負けてインパクト無かった。

　にゃ。とらのすけにゃ。主、緑礬泉は熱すぎて入れなかった、と恥ずかしくて言えないようにゃ！猫舌猫肌、これは体質なので仕方ないにゃ！