2018年10月31日水曜日
2018年10月30日火曜日
2018年10月29日月曜日
久しぶりのイナゴ
ペグハンマーを出した後、荷物をすべて引っ張り出して、愛用の出刃包丁を必死で探す。ハイパーモタードevo SPのサイドバッグの中身をすべて引っ張り出し、背負っていたグレゴリーのバッグをもひっくり返して探すも、愛用の出刃が見当たらない。
関刃物祭りのパンフレットを見て、落し物の問合せをしても該当する落し物の問合せをしても手掛かりもない・・・。
これはまずい、祖母の嫁入り包丁を錆びだらけの真っ赤な状態から磨き直して愛着も半端なかった包丁を落とした…。あまりのショックでキャンプどころではなくなった。・・・が、茫然自失しているときに急に顔にコイツが止まった。反射的に振り払ったらイナゴだった。
急に冷静になって、落ちついてきた。キャンプはキャンプで楽しもう。
関刃物祭りのパンフレットを見て、落し物の問合せをしても該当する落し物の問合せをしても手掛かりもない・・・。
これはまずい、祖母の嫁入り包丁を錆びだらけの真っ赤な状態から磨き直して愛着も半端なかった包丁を落とした…。あまりのショックでキャンプどころではなくなった。・・・が、茫然自失しているときに急に顔にコイツが止まった。反射的に振り払ったらイナゴだった。
急に冷静になって、落ちついてきた。キャンプはキャンプで楽しもう。
2018年10月28日日曜日
2018年10月27日土曜日
2018年10月26日金曜日
2018年10月25日木曜日
2018年10月24日水曜日
2018年10月23日火曜日
2018年10月22日月曜日
関刃物ミュージアム 2
写真奥にいる友人は刺身包丁をいろいろ悩んだ結果購入し、更に砥石も購入していた。刺身包丁と身卸の7寸、小出刃5寸と悩んだ結果、刺身包丁のいい奴を購入。
悩む理由がわかるんだよな。友人は船で沖に出ていろいろな魚種を釣る本格的な釣り人でもあるので、いろいろな包丁があればみんなほしくなってしまう。汎用の身卸、太刀魚用に小出刃5寸、欲しくなる理由がよくわかる。
しかし、すでに持っている出刃に加えて購入したのは刺身包丁の7寸。限られた予算内での選択、賢明かと思います。
包丁を購入した後、日本刀の制作にかかわる展示を2人で食い入るように見る。実際にどういう順序で鉄・鋼から日本刀が、包丁ができるかを見ることができた。結構貴重な経験ができた。
鹿島製鐵所本館でたたら製鉄で作った日本刀が展示されているのを見たことはあったが、もっと細かく、また包丁の制作順も見れた。遠くまで来たかいがあった。
悩む理由がわかるんだよな。友人は船で沖に出ていろいろな魚種を釣る本格的な釣り人でもあるので、いろいろな包丁があればみんなほしくなってしまう。汎用の身卸、太刀魚用に小出刃5寸、欲しくなる理由がよくわかる。
しかし、すでに持っている出刃に加えて購入したのは刺身包丁の7寸。限られた予算内での選択、賢明かと思います。
包丁を購入した後、日本刀の制作にかかわる展示を2人で食い入るように見る。実際にどういう順序で鉄・鋼から日本刀が、包丁ができるかを見ることができた。結構貴重な経験ができた。
鹿島製鐵所本館でたたら製鉄で作った日本刀が展示されているのを見たことはあったが、もっと細かく、また包丁の制作順も見れた。遠くまで来たかいがあった。
2018年10月21日日曜日
2018年10月20日土曜日
2018年10月19日金曜日
2018年10月18日木曜日
2018年10月17日水曜日
さっとう (=アブラソコムツ)を食べる。3
「さっとう」のソテーをいただいてみる。
食べる前に不安を覚えた外見だけど、焦げ目がつくことで一気に不安解消、普通に目にする白身魚のソテーになった。
一般人の限界は3切れ、と聞くので、大体3切れ相当の大きさでいただく。英語で「ホワイトツナ」なんて言うようで期待したが、所詮は芋と一緒に白身魚を揚げている民族、魚の味なんてこれっぽっちもわかっていないのがさっとうを食ってみたらありありとわかる。
味わいは泥臭くない利根川GTことレンギョに近い食感、味わいがする。脂のうま味は特に何に似ている、何に似て旨いということもなかった。まあ、主成分がアミノ酸でなくパラフィンだから仕方ないけど。食感がレンギョに近いって例え、「何年も連続して魅力度日本最低の茨城の土民」もしくはごく一部の「大東京の隣県兼何年も連続して魅力度日本最低の茨城の隣、千葉県民」の人間しかわからないだろうなぁ。
パラフィンってろうそくの主原料だからな。人間が消化できなくても仕方ない。人間が消化できなかったら・・・。黙ってそのまま下から出てくるだけだよな。怖い怖い。3切れだけならどんな人間もまず大丈夫らしいので今回試してみたけど、明日からのツーリングに差し支えないことを祈るだけだな。
食べる前に不安を覚えた外見だけど、焦げ目がつくことで一気に不安解消、普通に目にする白身魚のソテーになった。
一般人の限界は3切れ、と聞くので、大体3切れ相当の大きさでいただく。英語で「ホワイトツナ」なんて言うようで期待したが、所詮は芋と一緒に白身魚を揚げている民族、魚の味なんてこれっぽっちもわかっていないのがさっとうを食ってみたらありありとわかる。
味わいは泥臭くない利根川GTことレンギョに近い食感、味わいがする。脂のうま味は特に何に似ている、何に似て旨いということもなかった。まあ、主成分がアミノ酸でなくパラフィンだから仕方ないけど。食感がレンギョに近いって例え、「何年も連続して魅力度日本最低の茨城の土民」もしくはごく一部の「大東京の隣県兼何年も連続して魅力度日本最低の茨城の隣、千葉県民」の人間しかわからないだろうなぁ。
パラフィンってろうそくの主原料だからな。人間が消化できなくても仕方ない。人間が消化できなかったら・・・。黙ってそのまま下から出てくるだけだよな。怖い怖い。3切れだけならどんな人間もまず大丈夫らしいので今回試してみたけど、明日からのツーリングに差し支えないことを祈るだけだな。
2018年10月16日火曜日
2018年10月15日月曜日
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