キャンプの前には食材確保が欠かせない。ということでキャンプの前はいつものすそのフィッシングパークへ。
釣り方自体は何の特徴もない、頭を使わずタックルボックスをあけて目の合ったクランクを投げる、昭和の運動部のメンバー選択のような選び方。それでいて、帰りまでにはどんなクランクも1回は投げてやりたい。折角持ってるんだし。
それにここの魚たちはつべこべ言わず釣れてくれる。休みの日に頭使いたくなくなってきた。休みの日は何も考えずおりゃ~!って投げて、ぐりぐり巻いて釣りたい。あ、レンジだけは考えなきゃ釣れないか。