にゃ。
とらのすけにゃ。
主、療養中に付き「とらのすけ」がお伝えするにゃ。
ピチットを使った燻製シリーズ、めでたく完成にゃ!この写真、この照り、燻製の出来は上々のようにゃ。
今後の課題はピチットに如何に上手く包むか?が課題になってきそうにゃ。1枚当たりのコストが普通のキッチンペーパーとは比較にならないのにゃ。主、そこまで貧乏でないとは言え、余計なコストは避けたいらしいにゃ。
あと、今回の課題2とすると、塩加減らしいにゃ。
塩振ったらとらのすけが自重して食えなくなる。となるのが理想らしいけど、とらのすけに自重という文字はないのにゃ。隙あらば盗み食いにゃ。今回はピチットに包む前に塩を振ったものの、ムラが目立ったようにゃ。
今回、乾燥具合、塩加減、燻し具合とも、完璧だったのはドナルドソンの中骨だったらしいにゃ。毎回塩焼きにしていたけど、中骨は相当燻製に向く事に気付いたらしいにゃ。
この「気づき」が今回燻製の最大の戦果らしいにゃ!