特製のにじますの燻製、テント内に良い匂いを広げた・・・。と思ったら、魚由来の脂分が滴り落ちて、猛烈に煙たくなった。
あっという間に耐えられないほどの煙を充満させたので、テント内の薪ストーブから退場させ、テントの外で自分が寂しく一人で焼く羽目になった・・・。
流石は今年一番、数年に一度の寒気、寒いなー。と思っていたら燻製の脂が七輪に落ちてエラいことになってきた。ゆっくりじわじわ炙ろうと思っていたけど、七輪の中に結構な備長炭が入っていたんでこうなってしまった・・・。
焦りが焦りを呼んでいるな・・・。