少し前に婆様に敬老の日の土産を持って行った。婆様もだいぶくたびれてきた・・・。当たり前か。もう遠出も出来ないので、代わりに靖國神社行ってきてくれ、って頼まれた。(護国神社だったような気もするけど、護国神社は終戦の日に参拝してきたし・・・。)
思いの外、若い人が多い。婆様に頼まれて参拝したから、年配の参拝者が多いのかな?と思っていたら、平均年齢が多分自分より若い。当然、戦争の「せ」の字も知らないし、食べ物に困ったことも無い。南方でマラリヤや飢えに苦しんで亡くなったり、酷寒の地で長期拘束されたり、想像を絶するものがある。
総理大臣じゃ無いけど、尊崇の念を持って参拝してきた。
・・・。某売国捏造新聞社前で中指立てたのは、国のために無くなった英霊に対し露骨な侮辱を行ったから頭にきたのもあった。
取材にすら行かず、捏造記事で英霊を、国を貶めて何がしたいんだ?早く世界に向けて英語を筆頭に各国語で謝罪広告打たないのか?誤報と捏造の違いも分からない新聞社が外国語で謝罪記事なんて書けないか。某売国捏造新聞社は「誤報」じゃないんだよな。
夜道は明るいところだけとは限らないよな・・・。ぶつぶつ。