2016年11月30日水曜日

キャンプ場でスモークトラウトを作る。 1

裾野から小田原へ移動し、キャンプサイトに戻ってきた。すそのフィッシングパークで既に塩を振ってある程度干物網で乾かしておいたので、キャンプ場に着いたと同時に干せる。・・・と考えていたものの、やはりもう一声乾かしたかったので文明の利器で少しの間強制的に温風乾燥する。

 準備が出来たら吊しのために串を打つ。今までは爪楊枝だったが、すそのフィッシングパークサイズだと折れて落下することがある。なので、ちょっと高級な竹串を打つ。

 コレで大丈夫だろう、と考えていたんだが、考えが甘かった。すそののお魚はデカすぎて、皮が伸びまくって、デカいのは皮がちぎれて落っこちたりする。

 なかなか上手い方法が見つからないもんだな