平日の早春のすそのフィッシングパーク、やりたいことをやらせて貰う。
花粉対策を万全にし、水面に目をこらすと魚たちはかなり深い部分に固まっている。スプーンを投げてみても目で追っても身体では追ってこないような状態。
気温が氷点下を抜けたようで、ベイトタックルが使えそうだ。表層から5~6尺程度に固まっているので、このくらい潜るクランクを投げる。最近出番がなくなっていたベビークランクと目があった気がしたのでスナップを付けてやる。
早速魚を連れてきた。ベビークランクが久しぶりになっていたけど、魚の泳層が合えばまだまだ現役だ。