親愛なる婆様を送り終わった。この辺の地区は納骨まで当日済んでしまう。
なんか、いろいろ考えたり考えることあったけど、お迎え前日まで自分の釣ったにじますを「お魚旨ぇ!」してくれていたし婆様孝行はできたかな?と思う。
ただ、通夜の晩に婆様姉妹に伝えることをたくさん伝えたら、いろんな「意識」にも「聞いて聞いて!」なのかかなりな数の「意識」に頼られることになった。・・・。うん、薄々覚悟の上。しかし、数が多すぎる。自分が一人じゃどうにもならない。
いろいろな「作法」や「常識」ではありえないが、婆様を送り終わった当日夕方、鹿島神宮にお参りすることにした。・・・自分が潰れそう、沈みそうだったから。