久しぶりの管理釣り場。レイクユザキでゆっくりしようとお出かけする。
この日の朝は車の温度計は朝7時で氷点下6度。釣り場について外に出ると今季初の寒さ。
当然、こんな寒さで自分のアンバサダー1500Cを使う無駄なこだわり満載のベイトタックル利用は厳しいものがある。左手のひらから容赦なく体温が奪われ、繊細なサミングどころかパーミングすら苦痛。と言いつつも、ベイトタックルが好きでわざわざ管理釣り場で使っている。
・・・が!氷点下6度ではこのこだわりも長くは持たなかった。1時間もやったら手の感覚がなくなってきたので渋々スピニングタックルを引っ張り出す。
魚釣れなかったら本末転倒だもんなぁ…。