2013年5月10日金曜日

野点した後、鹿島サッカースタジアムでモツ煮食ってきた。

  じゃーん。と、豪快に野点してみた。今回は自分+友人+友人のお連れ様。早速土岐美濃焼祭りで購入した箸入れ(=自分にとっての茶杓入れ)をデビューさせたかったから、得意のゲリラ野点してみた。
 本当は北浦沿いのアヤメか菖蒲か杜若(=カキツバタ)が咲いてる場所でしたかったんだけど、風が強すぎて諦めた。次回は意地でもアヤメか菖蒲か杜若(=カキツバタ)の前でやってやる!!


  ゲリラ野点でお客様に喜んで頂いた後は近くの県立カシマサッカースタジアム観戦に食事に行く。

 え?食事?と言われる方、他のJでも代表の試合でも行って飯食ってみて下さい。カシマサッカースタジアムがどれだけ美味いものを売っているか、解ると思うよ。

カシマサッカースタジアムは最高のグルメスタジアムだな。・・・。全国中行ったわけじゃないが、関東圏なら間違いなく図抜けて食事が美味い。
 う、主役の五浦ハム、勢いで食っちまった・・・。主役不在状態。でも、常陸牛の牛串あるから良いか。

 この五浦ハム、常陸牛牛串は並んでも買う価値がある、と日頃肉を食わない人間も思う美味しさ。

 あと、友人はレッドアイとサツマイモに砂糖が掛かった、名前わからないけど美味しいモノを購入。
自分はネギだくの潮来市の鳥弘のモツ煮をいただく。モツ煮がカシマサッカースタジアムでは一番手軽で美味いと思う。何軒もモツ煮出してるけど、みんな少しずつ味が違う中で、自分は潮来市の鳥弘商店のモツ煮を指名食いする。
 

 こちらのお店がある潮来市日の出が震災後の液状化でコテンパンにされたので応援の意味もちょっとあるんだけど、味が一番好み。

 おい、バイトの子がかわいかったから、とか言うな!いい加減にしろ!!
 試合?鹿島勝った。自分がカシマサッカースタジアム行って、美味いモツ煮食った日は負けないんだ。普通のモツ煮の場合は引き分けが多いwww

2013年5月9日木曜日

土岐美濃焼祭りに行ったので当然地元の笠間の陶炎祭(ひまつり)も行ってきた。

  地元に帰ってきた。相当疲れた・・・。ような気がする。疲れたかどうかも判らない、ライダースハイ状態。

 でも、地元でも陶器の祭り、陶炎祭(ひまつり、とよむ。)をやっているので行ってみることにした。

 正直、狙っているものは抹茶碗なので、笠間には抹茶碗を作る文化がないので、それほど期待はしないで行った。
  ・・・。

 わかっていたけど、人だらけ。人だらけな場所は人に酔うので、直ぐに場所を変える。落ち着いて作品が観たいので、一旦この陶炎祭会場を後にする。
  ちょっと離れた笠間工芸の丘センタープラザで、ゆっくり鑑賞することにした。ゆっくり鑑賞できる場所の方が自分には良いみたい。

 安くなってるお値打ちものを探すより、値段は無視して良いものを探して、もし懐具合と相談して許せる範囲なら購入したい。

 こんなスタイルで抹茶碗を探すのであれば、今後は陶器祭系統のお祭りよりは工芸展示販売的な、ちょっとお高い系の方が良いのかも。

 とにかく最近人混みに弱くなった。年取ったのかな?ハイパーモタードを駆ってそっちこっち行ってる時は元気いっぱい何だけど、人混みが耐えられない。
  おおお、笠間工芸の丘センタープラザ、自分が探していた価格帯の数万円級抹茶碗がいっぱいある!!
 こちらに多かったのは志野焼系統が多く、ちらちら黒織部、青織部、黄瀬戸がある。

 笠間焼、と書いてあったのはなかった様な気がするな。あっても少数だったのか?

 笠間焼は江戸中期に信楽焼系統から派生・発展したものなので、時代が抹茶文化が隆盛した安土・桃山時代には存在してなかったから、抹茶碗を笠間で探すのが無理があるのかも知れない。でも、自由な作風で有名でもあるから、心の中になんか無いかな?と思わせるものもある。
変わった八重咲きの藤の花と、もっと変わった「いしお」って着ぐるみ。ゆるキャラの一種なのか?カワイイのか、不気味なのか、判断に困る・・・。


  笠間でも抹茶がいただける催しがあったので、星飛雄馬の姉ちゃんの様に物陰からコソコソ見る。格式高いお茶室の様なものなら、前日に派手に恥かいているので二の足を踏むが、ただ飲むだけで良いなら、是非いただきたい。

 陰からちらちら見ていたら、どうやら各出店店舗から代表的な抹茶碗を持ち寄って、抹茶と季節の柏餅がいただけるらしい。

 この発想は素晴らしい。自分が選んだのはいそべ陶苑さんの青い抹茶碗。土岐美濃焼祭りで見た、十万円級の器と似てる色彩。青系統は何焼きっていうんだろう??釉薬とかのかけ方、焼き方とか、いろいろあるんだろうけど、ちょっと気になるんだよなあ、
 
笠間で一番オーラを発していた器、中野 童男(なかの をぐな) さんの抹茶碗。許可を得て撮影させてもらう。灰色の下地に青緑の様な釉薬が掛かっている。

 自然釉、だそう。作成、焼き上げ方法まではさっぱり解らんけど、自然にできあがる偶然の産物なのかなぁ・・・。

 それにしても、良いものは高い、って事が良くわかった。安くて良いものなんて、抹茶碗ではない様な気がするわ。

2013年5月8日水曜日

日本三大陶器祭り 土岐美濃焼まつり行ってみた。3

  あまりない、心地よい大恥をかいて、凹むナイーブな心の持ち主だが、景気づけにコーラ飲んだら復活した。炭酸飲むとスッキリする。自称ナイーブ、誰か認めて・・・。

 フラフラとまた出歩いてみたら、美濃焼祭りにちょっと毛色の違うお店を発見。竹細工のお店の様だ。この写真では耳かきを制作している様だ。

 焼き物を観すぎてお腹いっぱい気味でもあったので、竹細工の清涼感にリフレッシュさせてもらうことにしよう。あ、今写真で見て初めて気づいた。一級技能士さんのお店だったのね。
  何に惹かれたかって言うと、お店の雰囲気、竹細工ってのもあるんだが、実はこの小刀に惹かれた。解らない人が大半だと思う。青鋼(あおこう・あおはがね)の小刀の使い込まれた美しさ・・・。一流の板前さんの柳刃に通じるものがあるんだよな。

 自分も革細工をかつて凄い量やっていた時に青鋼の革包丁使ってたっけ。青鋼は研ぎに少し癖があるんだけど、大きな牛さんの革を裁断する際に良く出番がある。

 ・・・。今は正月の時間がある時しか使わないから宝の持ち腐れだ。革庖丁に申し訳なく思う。また、正月休みに何か造るから、ちょっと待っててな、自分の青鋼の革包丁。
  えーと、今まで散々土岐美濃焼祭りのいろんな写真を撮ったけど、初めて購入したものの出番となりました。

 煤竹の箸入れ。

 「煤竹」ってのは囲炉裏の煙などで燻された竹のこと。囲炉裏が自宅ある自体、現代では奇跡的なので、買おうと思っても、探そうと思ってもない、貴重な素材。こちらの店主さんは古民家の解体の時に出てきた竹材を利用して竹小物を製作されている京都の職人さんでした。

 「煤竹」と一言で言っても煤竹一つ一つ、燻された濃さ・時間が違うので表情が違う、まさしく一点もの。この「エイジング」は革細工にも通じる時間がなせる業。薄い色から柿渋、コーヒーのような色まである。
  更に箸入れだけでなく、茶杓も買う。箸入れは茶杓入れに使いたかった。野点する際、格好いい(風流に言うと趣深い)と思ったから。
 この用途で使いたいから、箸入れに茶杓入れてよいかを確認するが
「無理じゃないですか?www」
とのこと。そりゃそうだろうな、用途違うもの・・・。
 生せは生る 成さねは生らぬ 何事も
 生らぬは人の 生さぬ生けり
と、上杉鷹山公の名言の通り、向きと角度で収まる事を確認して、煤竹箸入れと煤竹茶杓 樋有杓の組み合わせを購入。何のために土岐美濃焼祭りに抹茶碗を買いに来たかをしばし忘れる。うん、別にいいや。良い茶杓と茶杓入れ(=箸入れ)を購入できたし。つーか、欲しい抹茶碗があまりに高価すぎた・・・。茶道の作法知らないくせに、抹茶碗の目が先に肥えてしまった・・・。こりゃ問題だな。
 
さ、もう帰ろう。宿はさっき行った恵那市内のルートイン恵那なので、ちょっと距離あるし、陽が落ちたら一気に冷えそうだしな。朝談合坂から飯田くらいまでの長い区間凍えたのでトラウマ状態。
 まだ暖かい内にソフトクリーム食べておこう。道の駅志野・織部で、面白い表記のソフトクリーム発見。

 志野焼の色にちなんだフルーツソース。
 織部焼の色にちなんだ抹茶ソース。
 黄瀬戸の色にちなんだプレーン。

カワイイ表記で素晴らしい。地域の名物に絡めて、素晴らしいアイディアだと思う。
  志野と悩んだけど、抹茶碗を買いに来たから抹茶色の織部が良いかな?と思って「織部」を購入。気合いで3色制覇でも良かったんだけど、身体冷やすのも嫌だし、旅先でおなか壊すのはもっと嫌なので自重した。

 それにしても道の駅志野・織部っておしゃれだし、ショウウインドウの抹茶碗眺めてるだけでも飽きない。こっちの田舎でだっぺだっぺ言いながら、野菜と漬け物しか売るものがない道の駅とは大違いだ・・・。品が違いすぎる。


    
 さ、出発前に今日の相棒&陰の功労者、グレゴリーの大型登山用リュックとブレンボのヘルメット、B-Techも写真撮ってあげた。この野点用の和傘、これがあるだけで雰囲気出るんだよな。欲しくなってきたwww

 これにて日本三大陶器祭り 土岐美濃焼祭りいってみた、終演にございます。

2013年5月7日火曜日

日本三大陶器祭り 土岐美濃焼まつり行ってみた。2

 中に入ると和服姿の方々がいろいろと案内をして下さった。あまりに品が良い。

 既に嫌な予感しかしない・・・。

 まずは手水で手を清めることを勧められる。良かった、手ぬぐい持ってて。茶室の手水の作法なんて知らないから、神式の左手、右手、左手に水をすくい口、最後に左手、と濯ぐ。

 既に緊張と後悔で頭が真っ白になっていた。
 こんな綺麗なお茶室なんて入ったことがない。というか、お茶などを習ってない限り入ったことある人間の方が少ないはず。飛び石が小さいので、足が1尺もある大男は飛び石に合わせ歩くのが難しい。足の裏が飛び石に乗り切らないので苔を痛めてしまいそうだし、歩幅が全然合わないので、よろけてしまう。

 でも、日本人なんで茶室や庭の美しいことは感じられる。

お座敷に上がると、和服姿のお茶の先生方や教養高そうなご年配の夫婦、二十歳くらいの男女、どう見ても日頃からお茶を嗜んでいる方々しか居ない。場違い感に絞め殺されそうになるが、もう、お座敷上まで来てしまったので俎上の鯉状態。素直にお茶席のマナーが全く解らない、通りがかりの素人と伝える。
 同席された皆さんに雰囲気をぶち壊したことをお詫びし、先生にイチから手ほどきを受けるが、もう緊張と恥ずかしさであまり覚えていない。皆さん、すいませんでした。
 いただいた抹茶碗が隣の方が赤志野、自分は黒織部だったが、この抹茶碗が故人となられた人間国宝の大先生の作品だそうで、確かに雰囲気、触れた質感とも凄いものがあった。なんでも今日の茶席のために鍵の掛かっている保管庫から特別にお出しになったそうだ・・・。素人で誠に申し訳ない。が、本物に触れると素人でも本物の醸し出す質感に圧倒される。
お茶室で散々恥をかいた。が、何故か爽やかさもあった。人間国宝の方の超一流の作品に触れる機会を得て良いものは良い、と解ったこと。素直に場違いな素人、と白状したこと。同席された若い方にあとで話をしたが、8年も嗜まれているがここまでしっかりとしたお茶会やお茶室は滅多にない。とのこと、だった。
 「本物」に触れられる機会を得たこと、いろいろあるんだろうな。運動部で言う、負けたのに清々しい、こんな感じがあった。

 この写真は本物に触れた後、会場を散策している際に吸い寄せられる様に行った露天での抹茶碗。会場で唯一これは凄い!!と思った抹茶碗。一声掛けて手に取らせてもらったら、お値段がさりげなく貼られていた。十万円級だそうです・・・。やっぱり、良いものは醸し出す雰囲気が桁外れに違うんだな、と思った。

 それにしても、お茶室経験に良い器に触ったり、良い勉強になった。織田信長が家臣に茶の湯を熱心に勧めたのは粗野な武将に教養を身につけさせるためだった、っていうし、真剣にお茶習いたくなったな。

2013年5月6日月曜日

日本三大陶器祭り 土岐美濃焼まつり行ってみた。1

岩村城址を見てから、恵那 ICから土岐ICまで中央道に乗ってちょっと移動。長野へむかうほうが延々渋滞してるが、名古屋に向かう方はスイスイ。しかも超ハイスピードで流れるからハイパーモタードでは気持ちいいのなんの。制限速度の何割増しで流れてたんだ??

 会場の駐車スペースが良くわからなかったけど警備のおじさんに案内されてすんなり停められた。こういう大混雑確定イベント会場は二輪で来るに限る。

 で、写真の人の多さに酔ってしまい、一時道の駅志野・織部へ避難。ゆったり見てられないし、いつも自分に酔っているのに、人に酔ったらそれこそ千鳥足になるわ・・・。
  道の駅にも陶器が綺麗に陳列されてるようだし、ちょっとゆっくりしてみる。

 道の駅にあった展示で、囲炉裏に掛かっているお魚、よく見るんだけど、良い表情してたから写真撮ってみた。
 ちょっと前に高級な囲炉裏のある居酒屋で、このお魚さんの名前と仕事内容聞いてみたら、「自在鉤」(漢字不明・じざいかぎで変換したらATOKだとこう変換された。)と言って、吊っている鍋の高さを調整して火力調整をするらしい。・・・使い方イマイチ解らなくて触れなかったけど。あと、屋根にいるしゃちほこと同じで、火を上から水噴いて消火するおまじないとか願掛けみたいな働きもするらしい。結構働き者。・・・なのかな??
 道の駅で10分ほど休憩するも、ここも混んできたので土岐美濃焼祭りの会場へ行ってみることにした。

 お目当ては抹茶碗。アマゾンやヤフオクで見てるだけでは「本物」を実際に見比べられないから、買えるかどうかは別にして見に行きたかった。

 が、抹茶碗の祭典ではないので、生活に根ざした食器のたたき売り状態、って感じなので抹茶碗探すのがとにかく大変。なかなか見つけられない。手にとって触ってみたいんだが、本当に数が少ない。この写真は苦心して見つけた数少ない手にとって抹茶碗に触れる展示棚。いろいろ触って見る。
  自分が90L級のグレゴリーを背負っているので、狭い店内ではゆっくり見学もしにくかったのがある。満員電車で大きいリュック背負ってる様なものを想像してもらえると早いな。

 と言うことでまた道の駅志野・織部に戻ってきた。奥の展示スペースに数万円級のショーケースがあったので、食い入る様に見る。

 うん、こういう感じで見たかった。良い物をゆっくり見たかった。今流行の郊外型アウトレットモールみたいに人混みの中、訳ありに安い物を探す様な買い物はおじさんは疲れてしまいます・・・。
  理想とすると、手に取ってみたいんだけど、数万円から十数万円の逸品ばかりなので、現実的には購入しにくいから、目で見て作品を楽しむ。・・・。良くわかっていないけど、作品の醸し出すオーラってヤツは良くわかる。特に志野焼の重厚感は良くわかるな。

 好みとしては何焼きが良い、なんてのはないんだけど、色は青織部と言われる緑の釉薬が掛かった器が好きなんだけど、良くわからない幾何学模様とか、子供の落書き(失礼は承知している。すいません。)みたいな柄がイマイチ心に響かない。古田織部、あんたのセンスは良くわからんぞ・・・。www
  陽も傾き、幾分人波が引いた頃を見計らって再度土岐美濃焼祭り会場に出向く。お、少し歩きやすくなった。

 ちょっとゆったり歩ける様になったのでふらふらしてみる。

 呈茶中、って張り紙があった。お茶飲めるのかな??と軽く考えて、レジさんに聞いてみたら¥600でお茶がいただけるらしい。茶菓子もいただけるって中に張り紙もあったし、歩きっぱなしで疲れていたので、気軽に入ってみた。

 とんでもない恥をかく事になるとは露知らず・・・。

 

 




 

2013年5月5日日曜日

日本三大山城 濃州岩村城まで遠乗りしてみた。


 5/3 日本で一番下りが混雑する日、敢えて中央道で遠くまで行きたくなった。目的?近くの温泉で、GW期間中に茨城県笠間市で陶炎祭(=ひまつり、陶器のお祭り)をやる、と言うフライヤーを見つけたから。で、なんで中央道に乗ってるんだよ?となる。

 ・・・。笠間近いんだもん。折角だからひねくれて、遠くでやってる同じような祭り、土岐美濃焼祭りに行きたくなった。

 馬鹿か?って言われる。否定しない。鐵のお馬さん乗りの我々の業界では「馬鹿」は褒め言葉です。ありがとうございます。片道約450kmの旅の記録、ご開帳。
  1枚目は中央道下り談合坂。朝5時丁度位に到着。鬼の渋滞を避けるため、3時出発で丁度2時間ってとこ。早く着いたがもう混み始めていて八王子JCTで一回足をつく事になった。・・・。寒すぎてかじかんですり抜け出来るコンディションではなかった。あまりの寒さ、Gショック計測3.7℃に耐えられず、1時間解凍。無駄な時間になった。

 更に諏訪湖SA。中央道の最高地点のあたりでも気温はほとんど変わらない。諏訪湖SAでも1時間解凍。苦痛でしかないが、渋滞嫌って北関東~上信越の寒さよりは幾分マシだと思うが、それでも寒い。家に帰ってきて同時刻の上信越沿線のアメダス見たら中央道沿線より3~4℃寒かったみたい。近いし、まだ暖かかったから、中央道周りで正解だった。
 岡谷JCTを過ぎて気温も5度を超え、陽が高くなったらだいぶ楽。一気に恵那まで進む。岡谷から恵那まではハイスピードセクションなのか、流れが速い。気持ちが良いが、GWには付きものの右車線マイペース車両が多くてちょっと困る。

 土岐美濃焼祭り前に岩村城址まで行こうと思って、国道19号~257号を進むと綺麗なダム湖発見。
 海沿いの人間は山やダム湖に縁が無いから、見つけたら一服入れたくなる。一息つくために入っていったら、車止めにカワイイ雀さんがお迎えしてくれた。ちょっと和んだ。こういう一見無駄とは思える物が実に良い。ここは阿木川ダムっていうらしい。常州住まいなので、初めて聞いた。岐阜・愛知の大切な水瓶らしい。
 木陰で一休みさせてもらう。遠くに国道257号の橋が見えたり、水質保全用の噴水(バブリングや上層・下層の水の循環に大事な物らしい)が見えたり、景色はなかなか良かった。
 諏訪湖SAから休んでなかったから、ちょっと長めに休ませてもらう。特に人が多いわけでもないからひっくりかえって体力回復に努める。

 ここまでの経路で岐阜ナンバーの車には特に怖い思いはしないんだが、松本ナンバーのむちゃくちゃな運転は怖かったな・・・。右折の感覚が異常だ。あと、高速で左抜きは平気だし、合流地点で左車線開けてると普通に突っ込んでいくし。松本ってこんな地方ルールあるのか?毎回びびらされる。マナーの悪いところで走っている常州人ががびびるってそうはないぞ・・・?
 国道257号を道なりに進んで、岩村城跡へ入る看板発見。これはわかりやすくて良いな。観光客に親切で素晴らしい。

 そっちこっちに岩村城の看板が出てて、日本酒の女城主なんて看板もそっちこっちに出てて、この近辺の人たちに愛されているのが良くわかる。
 
 ここまでの国道257号も道は良いし、ほどよくコーナーもあり、バイク旅にはオススメできる東濃のポイントだと思うな。歴史に興味があるかは人それぞれだとは思うけど。





 この看板の直ぐそば、ガードレールの外に芝桜が自生してた。
この年になってきたら花の美しさ、季節の移ろいがちょっとずつ解る様になってきた気がする。

 人生後半戦を迎えた様だwww

 いや、素直に「美しい物の良さ」が解る様になるまで30数年かかるのかな?それともそれだけの景色を嗜む経験を積むのにそのくらい掛かるのかな?
  看板の入り口から1km弱位、すげえ狭い道を登る。車はすり違えない。

 それより恐ろしいのは半端じゃない浮き砂、松葉などの落ち葉がアスファルト上に散乱していて、二輪乗りは恐怖以外何物でも無かった。しかもコーナーはタイトだし、途中で未舗装路まであった。

 自分のハイパーモタード、はやひで号なら未舗装路位なら足回りがネコ足設定だからいなせるけど、ネイキッドとかなら恐怖だろうな。上まで行って駐車スペースにはスポーツスターの先客が居た。スポーツスターにはここまでの上り、怖かったろうな。車重もあるし。昔乗ってたから良くわかる。
  案内板の前に停めて、アングルを変えて撮影したらもう凄い石垣がある。

 wikipediaの岩村城によれば、1337年には記録に残って居るみたいだから、この写真に写っている石垣がその時期に組んだか、もう少し後に組んだかは判らないが、重機のない時代にこの石垣を組んだ職人、動員された農民の方々に敬意を表さずには居られない。

 この1枚に移っている箇所だけでも高さが相当あるぞ・・。
 天守のあったであろう、最上部に上がってきた。
最上部の眺め、壮観の一言。

このハイパーモタードとの比較でどのくらい凄い石垣かが解ると思う。

 あれ?そういや国宝の姫路・彦根・犬山・松本城、他では会津鶴ヶ城、名古屋城、弘前城、あちこちのお城見てるけど、こんなに近くでハイパーモタードと写真撮れた場所って無かったかも。

 それにしても、日本の土木技術って、中世から素晴らしい職人の技術があったんだな、としみじみ思った。

 コンクリートから人へ、なんてばかげたこと言い出した政党がかつてあったけど、痛烈に馬鹿の極みだな。自然災害は土木や治水技術が人を守るんだよな。

 日本の世界に誇る技術だよな。
 


2013年5月4日土曜日

diablo supercorsa SP の後釜捜し始めてみた。 2

ディアブロスーパーコルサSPの後継候補に石橋のカタログもらってきたが、他にもなんか無いかな?と思い、純正のピレリももらってきた。

 ディアブロスーパーコルサSPの減りの速さは何となく判っていたけど,やっぱり辛い。ディアブロスーパーコルサSPの寿命はディアブロロッソ2のだいたい半分くらいか?

 となると、中間のディアブロロッソコルサあたりはどんな物かも気になる。寿命で言うと中間くらいか??

 使ってないうちにどうこう言うのも何だから、使ってみようとも思うし、ディアブロロッソ2のカタログにある、
「往復200~300kmの日帰りツーリング」
という明確な用途があるタイヤで今までも愛用していたタイヤも捨てがたい・・・。

悩むな。
 

2013年5月3日金曜日

diablo supercorsa SP の後釜捜し始めてみた。


ハイパーモタード1100evo SPに最初から入っているディアブロスーパーコルサSPが6,000kmで寿命、お迎えが来そうなので、早い内に後継のタイヤを探すことにした。

 ブログやっておきながら、あんまりネット上の情報は信用していない。見方がみんな違うから。喩えるなら、味噌ラーメン好きが塩ラーメンを食べて貶(けな)す様な物で、本人が何をしたくてどうしたいのか?が判らないものが多いから。

 と、自分のブログについても反省してみる。どういうことがしたくて、どう良かった or 悪かったのか?が判るのって何なんだろう?
 と、考えたらアナログにメーカーのタイヤカタログに行き着いた。作り手がどういう目的でどういう使い方のユーザーに使って欲しいのか?がしっかり作り手目線で書いてある。

 ・・・。営業の本職にも通じるな。

 とりあえず、石橋もらってきた。住友とか、ピレリも欲しいな。どこか行ってもらってこよう。

2013年5月2日木曜日

diablo supercorsa SP が無慈悲に減っていく・・・。orz 2

家に帰ってきて、一応馬体検査をしたら、海老名でリアタイヤが無慈悲に減って行ってたのを確認していたが、フロントも無慈悲に減っていた・・・。

 正直、リアは仕方ない。自分体格が日本人離れしてるし、荷物満載だった上にすり抜けでアクセルワークして行ったから、負担が掛かっても納得できる。

 が、フロント、貴様大して負担掛かってないだろうが!!車の税金が来る月に前後タイヤ交換の可能性が出てきたな・・・。無慈悲なタイヤの減り方しやがる・・・。次は絶対diablo supercorsa使わねーぞ・・・。ツーリングに行ってられないほどの消しゴムっぷりだもんなぁ・・・。

2013年5月1日水曜日

ディアブロ スーパーコルサSP が無慈悲に減っていく・・・。orz

帰り道の海老名でタイヤチェックしてみた。何かが変、とかの自覚症状があったわけじゃないんだけど、どのくらいタイヤ減ったか、が気になった。下側にたまたま木更津でパンクした修理痕がある。

 うわあぁ・・・。

 結構減ってるって言うか、消しゴム状態のセンター。高速ツーリングでこの減り方されると精神的にキツイ。そんなに飛ばしたわけでもないし、二人乗りしたわけでも・・・。と思ったら、主90kg+荷物40kgって,小柄な人の二人乗りと変わらないのね・・・。

 あと、人生で初、自分以外のハイパーモタードを見かけた。小田厚の大磯近辺で二人乗りしてたな。ハイパーモタード乗りって少ないから、前方でハイパーモタードらしきバイク見たらちょっと嬉しかったし、走っている姿が格好良く見えた。