その名は潜水艦「とね」(仮)。時に正体は滝に登る伝説を作る場合もあり、大陸から帰化した青いのだったり草食専門だったりと、ドラクエの「あやしいかげ」も真っ青な正体不明っぷり・・・。
河口近かったら膝掛け~掛け布団級のスティングしてくるレッドなレイだったりもするが、今日は完全淡水域で交戦したから違うな。名刺代わりに一品おいていった。写真参照。
こんなのと戦って勝てるか!!
鱗1枚がギターのピックまでなら余裕、500円玉から旧一圓銀貨、モルガン1ドル銀貨までなら、まあ何とか掛かりようによっては撃沈ならぬ陸揚げ拿捕可能。
・・・こんな鱗の持ち主と遭遇、交戦しても完全に勝ち目がない。この鱗、アメリカナマズや連魚ではないんだけど、コイなのか、アオウオなのかソウギョなのかがよくわからない・・・。コイ以外は陸揚げ拿捕したことがほとんど無いから・・・。
参考までにシーバスっけなし。水位は6枚から4枚半まで急上昇し悪くなかったけど、ここまで大きな潜水艦が哨戒していたら尾っぴれ巻いて退散する・・・。のかも。