2022年7月6日水曜日

素晴らしい城山荘の晩餐 6

 揚げ物と自家製の香の物。

 グラスは先程呑んで2人が相当な高評価をつけた林酒造の「林」を追加で頼んだ。香り、旨さ、余韻、辛口好きの友人と濃醇好きな両極端な2名が「文句なし!」の高評価。

 そして写真にないけど「幻の瀧」も頼んでみる。友人と自分がまるで逆の感想を持った評価になった。

 友人は残り香が強く印象的、となり自分は最初のインパクトが強く穏やかにフェードアウトする。となった。

 この辺が淡麗好きと濃醇好きの違いなのかな?