2013年6月9日日曜日

師匠 負傷

6/8はバス釣りの師匠と釣りをすることになった。そういや、今期は本命の利根川シーバスを上げているのに、ラージもスモールもまだ上げてないな・・・。

 師匠の車を見つけ、今日はスピニングとベイトの2タックル持って行く。昨日、利根川チャネルキャットが簡単に釣れてたから、今日もさっさと坊主回避してベイトでビッグベイト投げよう、と欲張った。
 で、師匠と当て逃げ(自分が診断書出さないとひき逃げにはならないらしい。)の経緯を話してる内に、自分にラージがヒット。タイドミノー125 SLD-F 遠州灘ブラックにて。で、遊んでたらシーバス張りのテールウォーク3連発してバラシ。また釣れるでしょ。位に構えてたら、師匠のスモラバに自分が掛けたと思えるヤツがしっかりヒット。これが写真の。

 で、その後は謎の魚っ気なし状態。日没まで頑張るも、鯉の鱗すら掛からなくなった。水は動いていたのに・・・。昨日も同じような状態で、日中釣れて夕方ダメだった。なんでだろ??

 あと、師匠が負傷退場。根掛かったラインと引っ張り勝負して、勝ったのは良いけどクランクが自分めがけてぶっ飛んできて、左肘に刺さって返しまで入った!!
「眼じゃなくて良かった」とは本人談も、これは痛い・・・。病院直行となりました。
 こういうことが怖いから、偏光は欠かせないんだよな。