こちら愛用の誰とは言わないけど、八百長詐欺野郎と何故か契約してしまった昔は好きだったメーカーの某ミノーのゾンビイワシカラー。
前回の釣行で、レンギョか鯉、アオウオあたりの巨大魚と衝突して、一瞬強く上に煽ったら、所詮素人のポン付け接着リップ、敢えなくご最期・・・。シンペンみたいにするーっ・・・。って泳いで帰ってきた。
「おかえり。」痛いところはないか?
家(=タックルボックス)に帰ってくるまでが遠足です。写真撮ったらどことなくうつむいてるような写真になった。大丈夫、隣に新しいリップがあるさ。
何度でも 何度でも 何度でも キャストして 巻くよぅ~♪
元気百倍~!
なんかリップ付けて写真付けてやったら、ゾンビイワシも胸張ってる用に見えるのが不思議だ・・・。ただ、照明の照り返しなんだろうけど。
リップは前回まとめて7個削り出したヤツを適当にピックアップして付けた。特に潜行深度、アクションとかの希望は無い。最低限泳いでくれれば。純正が一番だし、拾った命みたいなもんだし。
リップ修理の同期生、「シャチホコ」カラーが前回キャットあげてるから、コイツも負けられない!って意地を見せてくれることを期待しよう。
何が難しいって、リップ修理よりここまでの接写する方がカメラの素人にはよっぽど難しかったりする・・・。