9/7、利根川に川スズキを狙うべくハイパーモタード1100EVO SP(はやひで号)でぶっ飛んできた。車がエアコン壊れて9万円の修理費用とか、最近金欠なんてもんじゃねぇ・・・。orz
で、車に比べたら大分ガソリンの飯代が節約できるはやひで号の出番が多くなってきた。釣りオヤジの乗り物にしたらとんでもなく高級車だ・・・。
で、いきなり結果言ったら、バイトレスノーフィッシュ。しかも、房総のオールラウンダーも含めて。シーバス、キャットは居なかったようだ・・・。あ、でも、ミノー釣った!多分2ヶ月くらい前に自分がロストしたバレットDC-9 のオーシャンベイト。
「お帰り。」キスしてやりたいが、藻が生えてるから後で洗ってからにしよう。八百長詐欺野郎と契約したメーカーのミノーは買わないから、回収できると非常に嬉しい。
唯一、魚引っ張り出したのはバス釣りの師匠。ここ最近暑くてお休みしてた訳では無く、ベイトリール×2、スピニング×1を修理に出していてお休みだった。
この時期に修理ってのはひじょーに賢いのかも知れん。冬の渋い時期にメンテナンスに出すのは当然だとして、毎週釣行するハードアングラーにとって、海でも淡水でも秋の荒食いシーズンにメカトラブルは避けたい。
となると、8月は利根川水系は水温がバカ高くなって釣りになりにくいから、盆の前でも後でも、1回メンテナンスしておくのは無駄では無いのかも知れない。
で、師匠何釣ったんですか?
とカメラを向けたらこの有様。お魚さん、タイヘンお元気なようです。
にしん??にしてはミョーな表情・・・。も何も、利根川には上がってこない。たぶん、東北以北が生息地。いや、茨城は寒流域だから勢いで・・・。と妄想してみた。
「ハス」らしい。しばらくぶりに見たので名前が出てこなかった。ブリッツの黒金で師匠が上げてた。
コヤツの生息域は琵琶湖水系がメインで、そのほかにはヘラブナとか鮎とかの稚魚に混ざって広がっていった・・・。なんて聞いたことがあるぞ。キャット(アメリカナマズ)の生息域が利根川水系のみで済めば良いな。遊ばせてもらってはいるが、あんなん日本中に広がったらなんでも食い尽くされるわ・・・。
珍しく時事ネタなんだけど、
【ブエノスアイレス時事】7日(日本時間8日)の国際オリンピック委員会(IOC)総会で東京が2020年夏季五輪の開催地に選ばれた直後、決選投票で敗れたトルコのエルドアン首相が安倍晋三首相に駆け寄り、抱擁で祝意を示す一幕があった。安倍首相がフジテレビの番組で明らかにした。
安倍首相は5月にトルコを訪問した際、「もしイスタンブールが五つの輪を射止めたら、私は誰より先にイスタンブール万歳と言う。東京が射止めたら、誰よりも早く万歳と叫んでいただきたい」と訴えていた。
首相は番組で「エルドアン首相に5月の約束を果たしていただいた」と両国の友情を強調するとともに、「(イスタンブールの)健闘に応えるためにも、20年五輪を何としても成功させたい」と、決意を新たにしていた。
一つ言いたい。
月と星の国の想いを、陽のいずる国がその想い、しっかり受け取った。月と星の国、情熱の国の分まで無様な運営は出来ないよな。喜ぶのは週末まで。月曜からは勝って兜の緒を締めよ。さあ、ここからが新たな正念場だな。
そうそう、五流未満の大陸と半島は来なくて良いよ。ツラの皮の厚さが半端じゃないから呼んで無くても来そうだけど。来んなよ。街が汚くなって治安まで悪くなっていくから。