こちら、今回キャンプ場で燻製をするきっかけになった豚さんのもも肉。増設棚に吊されて、チーズよりも煮卵よりもベーコンよりもスモークウッドに近い場所で燻され続けた。
増設棚に仕掛けた際はピチットシートで脱水していたものの、まだ水気を感じられる状態だったけど、半日温燻したらどうなっているか、気になって仕方が無い。
チーズ、煮卵、ベーコンがどんどん食べられて朝を迎えることなく絶滅寸前になってしまったものの、このもも肉の存在感は群を抜いていて楽しみをとっておこう、って事になった。
たぶん、どう転んでも旨い。