タープ内のCO対策でCO計を持ち出したは良いけども、根本的な解決にはなっていない。
これも根本的な解決とはとても言えないが、燃料・炭の違いで発生するCOの濃度がまるで違うことが分かった。
極悪な部類
練炭、豆炭
悪い部類
標準的な価格の木炭
優秀な部類
ガソリン、灯油、備長炭
練炭・豆炭は命の危険を感じるレベル、木炭もタープ内に3桁ppmのCOを充満させたが、石油燃料や備長炭は非常に優秀でCO計のアラーム(50ppm)がほとんど鳴らなかった。
・・・分かっているだろうが、この値を信用せずにタープ内では火気厳禁。これが基本。