今年3本目の利根川シーバス釣ってみた。仕事を定時で切り上げ、一路利根川へ。小見川の花火で道路規制とか混雑が予想されたので少し違う経路でポイントに入った。
ポイントは水位が上がり傾向で濁りがある。濁っていてはバイブレーションの波動が効くか??と思って投げた2投目、着水後のリフト中にもう釣れた・・・。あっけなし。釣れる時ってこんなもの。
その後散々ミノーで釣りたくて投げ続けたのに、全くのノーバイト。帰る寸前にバイブレーション投げたらこんなサイズのベイトフィッシュが引っかかってきた。
う゛ーん、この日はバイブレーションの日だったのね・・・。でもおおがらす(=ダイコーのレイヴンRVS88ML)と仲良くなれて来たのは収穫だな。
でも、個人的にはミノーでアクション掛けて釣ったナマズの方が釣った!っていう感覚が強い。どうやら生粋のミノー使いになったらしい。