最近ご無沙汰だった、キャットが釣れた。ここ最近、9月以降全く姿を見なかったので、何があったかと思ったら、居ることは居た。まあ、居なくたって良いし、居ない方が利根川の生態系にとっては好ましい。
なんで居なくなったんだ?と考えてみた。
1 藁渋を嫌って黙り込んでいた。
2 9月の増水でまとめて下流まで流された。
なんか2っぽいんだよな。逆水門近隣はここ1ヶ月程度、結構好調らしいし、かもめ橋とか、汽水域って言うかほぼ海みたいな所でもキャット釣れてるって言うし。キャットが減れば良いことだ。利根川のあるべき姿に近づくわ。