2020年7月6日月曜日

伏見稲荷参拝 5

少しずつ奥へ。

 本殿の脇から少しずつ奥に向かっていく。それにしても人は少ない。このご時世の中参拝する人たちはとても静かで実に素晴らしい。
 騒ぎ立てるように話す、大陸や半島の嫌悪感しか感じない言語も聞くことなくゆっくりと写真を取りながら、また1つ1つの建物の名前や由来、歴史を感じながら参拝できている。

 武漢肺炎の蔓延、神社好きにはプラスにしか働かないんじゃないか?