2018年1月31日水曜日

FS-600での燻製作成2回目 3

扉を閉めて違和感に驚く!

なんだ?この湿気は~!!

今まででここまで湿気が出てきたことはないぞ?
ものを燃やしたら多少水は出るが、こりゃあ余りに変じゃないか??
 スモークウッド、主成分セルロース (C6H10O5)n  が燃えたらそりゃあ水は出るけど、余りもびっしょり濡れすぎな気がする。

 原因究明せねば!また失敗を重ねてしまう!!

2018年1月30日火曜日

FS-600での燻製作成2回目 2

仕込んでから少し経ったあと、確認の為に扉を開けてみた。

 今回は上から順にチーズ、ベーコン、お魚の順で仕込んでいったので熱でチーズが垂れる、原型が緩むことはないだろう。
 とか言いながら、初回点検の時に熱で緩んだと同時に、仕掛け方が余り良くなく網の隙間に落ち込んでしまっていたチーズ達の姿勢を正す。

 ベーコン達の様子は特に以上は無いようだ。でもやはり姿勢が悪くなっていたのが奥の方にあった。くっついてしまうと香りにムラがでる。

 魚は熱に近い部分だがまあ問題ないだろう。とおおらかに考えておく。十分に干物として水分も飛ばしておいたし。

 今回はちょっと楽しみだ!

2018年1月29日月曜日

FS-600での燻製作成2回目 1

FS-600での燻製作成、続いてやってみる。前回失敗というか、計画通り行かなかった部分を巧く修正し、美味しい燻製を作りたい。

 今回はいつものサクラのスモークウッドを使わず、リンゴで試してみる。
 ・・・ただ単に、最初に手に取ったのがリンゴだっただけ。

 今回は美味しく出来るかな?

2018年1月28日日曜日

ユニフレームのFS-600で燻製作ってみた。反省4

にゃ。

とらのすけにゃ。

 この写真はとらのすけにつまみ食いの疑いが掛かった物証写真にゃ!とらのすけ、つまみ食いなんてしないのにゃ!全部食って証拠隠滅するのでばれっこないのにゃ!!

反省点
4 今回の生産ロットはチーズが魚の下になったが、熱で溶けて原形が怪しいものが出来た。写真のチーズなんか、まさにとらのすけがかじりついたように見えた・・・。とらのすけのぶっといおてて、ハトやネズミを捕まえるのには適しているが、燻製機のつまみをひねってチーズを取り出し、またそっと元に戻す、こんな器用なことは出来ない。
 以上、とらのすけ無罪。自分の仕掛け方が悪く熱源の影響でチーズがメルトダウンした。

改善手段
4 やはりチーズは魚より上に仕掛けないと熱源の影響が大きく、原型をとどめないチーズに、バブルスライム状態なりそうだ。

 よし、次の反省。

2018年1月26日金曜日

ユニフレームのFS-600で燻製作ってみた。反省3

延々20時間ほど燻してみた。
FS-600での初回生産分はイマイチの出来になった。

反省点
3 今回の生産ロットはベーコンが魚の下になったが、魚の脂がべっとりくっついたベーコンが出来上がった。

改善手段
3 やはりベーコンも魚より上に仕掛けないとお魚たちの脂まみれになりそうだ。

 よし、次の反省。

2018年1月25日木曜日

ユニフレームのFS-600で燻製作ってみた。反省2

延々20時間ほど燻してみた。
FS-600での初回生産分はイマイチの出来になった。

反省点
2 ドナルドソンの腹身を燻してみたが、コイツがもの凄くスペースを取っていた。

改善手段
2 スペースを取るのなら取るなりに事前に仕掛け場所の検討をしておけば、もう少しなんとかなった。まあ、初回だから仕方が無い部分も多いし、今まではお魚さんとチーズちゃんが同時に仕掛けられなかったからこの点は今後知恵使えば改善は可能だろう。

 よし、次の反省。

2018年1月24日水曜日

ユニフレームのFS-600で燻製作ってみた。反省1

延々20時間ほど燻してみた。
FS-600での初回生産分はイマイチの出来になった。

反省点
1 下部に隙間があったのを養生テープで塞がなかったのでスモークウッドの灰が舞い上がって写真中央のチーズのように燻製に灰が降ってしまった。

改善手段
1 今後は養生テープにてある程度の隙間を抑えることで灰の舞い上がりを抑える。

 よし、次の反省。

2018年1月23日火曜日

ユニフレームのFS-600買ってみた。4

角度を変えて、更にブチ込む。

ここまでブチ込んでやればとりあえずの満足なんだが、お魚たちから「ヤバい汁」が垂れ落ちてきて、ベーコンやチーズ達を侵食する懸念がある。
 懸念があるんだが、かといってスペースはない。悩んだ結果、これでいいや、となった。後ろで友人が見ているが、良く詰め込んだ、と感心しながらとらのすけと遊んでいる。
 ・・・。とらのすけ、初対面の人間でも全く人見知りしない。掠われても知らないぞ?

 もう1つ不安なのが、チーズを下段に仕掛けてしまった事。いつもなら熱源から距離がある最上段が指定席なんだが、今回はどうにもスペースがなかった。次回以降の大いなる改善点だな。今回仕掛け直そうと思えば出来たんだけど、手が魚臭くてチーズを触るのが億劫になってしまった。

 さあ、不安はあるが仕掛けるか!

2018年1月22日月曜日

ユニフレームのFS-600買ってみた。3

箱から出して組み立ててみたくなった。丁度干物が出来上がったこともあるし、早速仕掛けてみよう。

 ・・・。勢いで仕掛けたものの、どうにも無駄なスペースが多い。上から見てもまだまだ詰め込める。たまたまこの日は友人が来ていたが、友人には無駄なスペースはないように見えるらしい。

工夫が必要だが、慣れがない。

 どうにかして無理矢理もっと詰め込みたい。あっさり詰め込んでも、朝8時台の下北沢-代々木上原間張りにブチ込んでもスモークウッドの消費量は同じだ。もっと詰め込んでやろう。

2018年1月21日日曜日

ユニフレームのFS-600買ってみた。2

箱から出して組み立てていくと、西日が反射して組み立てにくいほどの反射をされる。それにしても燻製器が鏡面仕上げである必要があるのか気になってきた。とにかく、ピカピカ。

 組み立て自体が難しいものではないが、初めてなので一応説明書を見ながら、となるが、キラキラした燻製器から説明書に目を移すと説明書が見にくくて仕方が無い。

 今までのいぶし処より縦に長くスペースが取れるようになっているが、自分が思っていたよりだいぶスペースが無駄になる部分も多くなりそうで、ここは頭の使い所のようだ。

2018年1月20日土曜日

ユニフレームのFS-600買ってみた。

燻製の準備をしていると、今回は魚の量が多いし魚の切り身ががデカい事に気付いた。この量と大きさは現在使っているいぶし処では捌ききれなそうだ・・・。

 と言うことで、ここ2年ほど欲しくても買う踏ん切りが付かなかったユニフレームのFS-600を買ってみた。かなり勇気が要る買い物のような気がするけど、金銭的にはそこまで高額なんじゃないんだよな。

 ただ、鏡面仕上げな雰囲気が余りにも高級感を出しているというか、なんか高級品な感じがする。

 まあ、作るもの自体はいつもと変わらないから、そうそう派手な失敗もしないと思うんだけど。ま、やってみないと判らないけど。

2018年1月19日金曜日

ドナルドソンの腹身

とらのすけの思いも寄らぬ侵入を退け、魚の切り身たちの安全確認をする。どうやら、網の中で並びが狂ったりしたがとらのすけに食われたのはいないようだ。

 全く油断も隙も無い。どこから入り込んでくるのか、魚のニオイがしたらどこからともなくとらのすけが現れるのは実に困ったもんだ。

 コレは昨日捌いたドナルドソンの腹身。腹身は焼くとグリルの中がとんでもないことになるし、生で食うには脂がキツ過ぎる。かといって捨てるのは勿体ない。思いの外扱いが微妙な部位。今回は粗塩振って空っ風に当ててみることにした。水分が飛んだとしても、この部分は脂分が多そうだから小さくなったりしないで姿のママのような気がする。

 まあ、燻製にしてもいいや、位で考えておけば気が楽だな。

2018年1月18日木曜日

におうにゃ!

にゃ。

とらのすけにゃ!

 最近とらのすけはかしこくなったのにゃ。主が寒い時期に数日家を空けた場合、「おさかな」を持ってくる事に気付いたのにゃ。

 朝、とらのすけが散歩から帰ってきたらベランダに妙なものがあるのにゃ。しかも丁寧に戸締めにされているのにゃ。

 コレは高価な何かがある、ととらのすけは気付いたのにゃ!デカくて重たいとらのすけとは言え、ネズミもハトもとっ捕まえて食っているとらのすけ、ブロック塀や庇、庭木を使って本気を出せば2階でも屋根にでも登れるのにゃ!

 ふんかふんか・・・。あ、バレたにゃ!!

2018年1月17日水曜日

干物作り

すそのフィッシングパークから帰ってきて、必死に魚の処理をこなして翌朝まで深く寝入った。遠征が堪える歳になってきた。・・・残念ながら若くないな。

 朝、眠い目を擦りながら魚の干し網を探す。久々に探したもののあっさり見つかる。よかった!魚の干し網って結構探すと見つからないんだよな。

 もう1つ、コールマンのランタンスタンドを車から降ろす。物干し網で魚を干す方が安定するんだが、この日は「洗濯物」の先約が入っていた。
 この日はとらのすけの攻撃から避ける為にも、ランタンスタンドを使って隔離したベランダで干す方が良さそうだ。
 それにしてもランタンスタンドからしたら大いなる過積載のようでそっちこっちがしなっている。でもまあ、空っ風に当てておけば水分が抜けて軽くなるだろう、と前向きに考えておく。昨日までの魚釣りの疲れが抜ききれていないんで知恵が回らない・・・。

2018年1月16日火曜日

すそのフィッシングパークのお魚をいただく。2

ささっと中骨を切り分ける。実は家族の中ではこの写真のような赤身のにじますの中骨を塩焼きにしたモノが大人気だったりする。ある意味刺身より取り合いになる。しかも、とらのすけまで興味津々になる。中骨をバリバリかじるのが好きらしい。
 ・・・一回くれてやったら癖になったようで、それからはくれてやるのを控えている。

今回は冷蔵庫が運悪く飽和状態だったので塩を振って空っ風に晒しておこう。塩振って干物にしたら保存効くだろうし、その後干物にも転用出来るだろうし。

2018年1月15日月曜日

すそのフィッシングパークのお魚をいただく。1

すそのフィッシングパークから帰ってきて、くたびれが半端でないがやらなきゃならないこと、それは魚の処理。
 大方、というか、大名おろしまではすそのフィッシングパークの流しでやっておくんだけど、自宅に帰ってからは冷蔵庫の在庫、隙間と相談しながらの包丁仕事になる。

 とにかく、でっかいコイツが一番の問題になる。尺五寸のまな板からはみ出る大きさ、家族だけでは、いや、とらのすけを含めてもなかなか食いきれる量じゃない。生で食べられるんだからできる限り生食で、余ったらなんか考えればいいや。

 ・・・コイツの腹身の強力な脂、どうすっかな??とらのすけにくれてやるのも癪だしな。

2018年1月14日日曜日

混みまくりのすそのフィッシングパークで悶絶する。 5

激渋の中、「釣れない」を3つに分けて考えるって話になった。

「タフ」と「センシティブ」と「セレクティブ」。

 うーん、深い。確かに釣れないって言っても、利根川や鹿島灘と違って魚が居ない事はあり得ない。後々この点は深く考える方が良さそうだ。

 写真のお魚はこの日の最終。バンバンバカスカ放流して貰ったのに、時間当たり3本程度とは・・・。いつも釣れると正直なめていた部分があるな。反省しなきゃ・・・。

2018年1月13日土曜日

混みまくりのすそのフィッシングパークで悶絶する。 4

この日は静岡市内の友人、更にその職場のバスアングラーの方と楽しく無駄話しながら釣りが出来た。もし単独釣行なら8時から5時間で20程度では全く楽しくなかっただろう。

 静岡の友人は主に沖釣りが多く、バスアングラーの方はほぼ富士五湖のバス専門、自分は利根川や鹿島灘のどオープンがメイン、超人混み&どピーカンスレまくりのタフコンディション時のアプローチの仕方が異なっていてかなり興味深かった。

 しかも他の人たちが激渋状態の中、三者三様の釣り方でも周辺、池平均の倍以上の結果は出ていたと思う。バカ話しながらでも魚をコンスタントに掛けていると、良い場所が作れていたようだ。前回レイクユザキでリラックスしてきた時の隣のグループが連れ続けていた経験がまさかすそので出来るとは思わなかった。

2018年1月12日金曜日

混みまくりのすそのフィッシングパークで悶絶する。 3

人混みの中、大悶絶していたが友人が太いのを釣り上げた。写真のコレ。それにしても太い!

 友人が半身くれる、とのことで、早速捌きに行く。この日の放流は放流そっちのけ。放流した群れがことごとく自分たちの方向とは違う方向へ回ってしまう不運続き。サッサと捌いて釣り場に戻った方が良いんだろうけど、この日は少し気晴らしが必要なほど渋かった。

 渋いというか、人が多すぎるんだよな。タフって言った方がいいか。それこそ池の周り全部、隣と2M位しか開いてないもんな・・・。

2018年1月11日木曜日

混みまくりのすそのフィッシングパークで悶絶する。 2

さすがはすそのフィッシングパーク、年末年始の休暇はとんでもなく混んでいる。元から上のクリアな池ではなく、真ん中の池の方がいいや。と思っていたが、それでも混んでいる。
 両隣が2m程度、地元ではあり得ない混みっぷり。相変わらずのベイトタックル、右利きを今年無理やり矯正した左投げなんですっぽ抜けが怖いが、横風はサミングで止められる。

が!手が悴んで細かいキャストコントロールが出来ない。アンバサダー1500C銀赤のアルミボディがどんどん手の体温を奪っていく。・・・仕方ねぇ、久しぶりにalphas air 5.8Rを出すか。

2018年1月10日水曜日

混みまくりのすそのフィッシングパークで悶絶する。 1

にゃ。

とらのすけにゃ。

 主は年末年始休暇で静岡の友人に会いに行ったにゃ。主の静岡の友人達はみんな単車乗り&釣り人なのにゃ。年に数回会いに行くにゃ。ちょっと前にみんなでとらのすけに会いに来てくれたにゃ。
 ・・・単車が爆音揃いでビビってしまったのは内緒なのにゃ。

 すそのフィッシングパークのアイドル、とらこさんは相変わらずとんでもない場所でとんでもない格好で寝ているにゃ・・・。とらのすけがこんなところで寝ようものなら主にコテンパンにされるにゃ!流石はアイドルのなせる業にゃ。

2018年1月9日火曜日

ふふーん♪

にゃ。

とらのすけにゃ。

 この日はやたら寒かったので、西日の恩恵をたっぷり受け、自然の暖房が効いている主の部屋でゆっくり昼寝してたにゃ。
 思いの外主が早く帰ってきてしまい、渋々布団を明け渡してやったのに、寝るでもなく机に座ったにゃ。ネコの気持ちも解らない主にはフトモモに乗って
江戸時代の拷問、「石抱」の刑とやらにしてやるにゃ!

 ・・・モフられたにゃ。へんな写真撮られたにゃ!!やたらモフって来ると、翌日からは居なくなるパターンにゃ!・・・一応、寂しい振りをしておくにゃ。これで布団独り占めにゃ♪

2018年1月8日月曜日

レイクユザキでリラックスしてきた。 4

リラックスする為にお出掛けしたレイクユザキ、日が陰ってきたのでそろそろ早じまい。
 昼ご飯からの時間は午前の放流が徐々に利いてきた。時間当たり2桁までは少し届かないものの、十分に楽しめる数の魚たちが遊んでくれた。それにしてもレイクユザキの放流はじわじわ効く。即効性はないけど、午後から長く利く。すそのフィッシングパークみたいな、15分位の大爆発とは対照的。
 すそのフィッシングパークの一時的な大爆発も楽しいんだけど、のんびりやる場合はじわじわ効く放流の方が飽きずに楽しめる。写真はこの日の最終。たまたまサクラマスが掛かった。コイツと朝のでっかいのは美味しくいただくんで持って帰る。

 いただきまーす。

2018年1月7日日曜日

レイクユザキでリラックスしてきた。 3

昼になった。午前中に20ちょっとまで数が伸びた。思いのほか釣れている。気温が上がってからは完全にベイト使いなのでもっと釣れないかと思ったものの、隣にとても巧いグループが入っているのでおこぼれを貰っている印象が強い。
 隣のグループでは午前中に完全なお遊びモード、しかも巻きのみで50近く上げている。

 これが腕の差か・・・。

 レイクユザキの昼食、ハンバーグのセット。これが最近のお気に入り。これを平らげてからまたベイトで何も考えない、ただ投げてのんびり釣る釣りでリラックスしよう。

2018年1月6日土曜日

レイクユザキでリラックスしてきた。2

この日は火が上がると同時にぐんぐん気温が上がってきた。8時を過ぎるとガイドの凍結もなくなった。

 それまでは渋々スピニングを車に取りに行って使っていたが、凍結しなくなってきたのを確認出来たら2500Cの出番だ。なんだかんだ言っても、まだ手先が冷えるのでアルミボディの2500Cは繊細なサミングが出来ない。バス用のCrutchでブレーキをきつめに締めてキャスト。

 グリグリクランキングもこれまた楽しい。何も考えず、グリグリ巻いて、デカい魚が掛かる。なんとおおらかでリラックス出来る釣りだろう♪

2018年1月5日金曜日

レイクユザキでリラックスしてきた。1

魚の処理、ネコの世話が一段落したので、レイクユザキに遊びに行く。

 毎度思うが、冬のレイクユザキの朝は冗談でなく寒い。昨年は一番寒いときでレヴォーグの気温計で氷点下7度。この日は氷点下3度。

 代金を払い、早速鱒レンジャーのベイトに2500Cのタックルで投げ始める。そして数投でガイドが凍り出してベイトではバックラッシュの嵐になり、ベイトタックルが使えなくなる。スピニングのタックルは一応車に積んではあるが、取りに戻るのもイマイチ面倒に感じる。

 うーん、寒すぎ。

2018年1月4日木曜日

生け捕りしたにゃ!

にゃ。

とらのすけにゃ。

 こざっぱりしたカリカリに反抗して、獲物獲りまくってやるにゃ!冬に脂肪が乗ってないネコは凍死してしまうにゃ!
 脂肪分を採る為に今度は野生のミッキー生け捕って来たにゃ!たまたま、主がランニングから帰ってきたので見せびらかしてやったにゃ♪

 散々なでなでして褒めてもらったにゃ。褒めて貰ったのは良いけど、野生のミッキー、やらないにゃ!あとでとらのすけが骨ごとバリバリいただくとするにゃ!

2018年1月3日水曜日

ジビエ確保なのにゃ!

にゃ。

 とらのすけにゃ。

 主食がさっぱりとしたカリカリになってしまい、日々の食事に満足が出来なくなってしまったのにゃ・・・。
 散々猫なで声で甘えて、足元にスリスリして媚びを売って、出される食事がこざっぱりしたカリカリでは拍子抜けなのにゃ・・・。

 と、言う訳で有言実行、ささっとジビエ確保なのにゃ!たまたま主が散歩中だったので我慢出来ずに食ってしまったのにゃ・・・。見せびらかしてやろうと思ったのに、帰りが遅いのにゃ!!

 え?徒歩で最寄りのコンビニ往復すると1時間かかる田舎だからジビエがいっぱい??そう言われるととらのすけ何も言えないのにゃ。とらのすけ、田舎の恩恵をたっぷり受けているにゃ。都市部では「自由猫」なんてのは夢のまた夢にゃ。田舎の恩恵をたっぷり受けての飼い猫生活、満喫中にゃ!

2018年1月2日火曜日

にくねこ呼ばわり

にゃ。

とらのすけにゃ。

 とらのすけは親愛なる飼い主の暖房器具になるべくフトモモでニャンモナイトになっていたのにゃ。それなのに、「重すぎる!」と苦情を食ったのにゃ!!
 そのうえ、江戸時代の拷問、「石抱」のようだ、とまで言われる始末なのにゃ!ネコは人間とは違って、冬を前に脂肪を蓄えるのでどうしたってぷよぷよになるにゃ!!

 ・・・うう、クレームを受け付けるどころか、こざっぱりしたカリカリを買ってきたのにゃ。とらのすけ、さっぱりしたカリカリは満足出来無いにゃ!野生のミッキーや鳩でも食うにゃ!!

 とらのすけ、重いかも知れないけど動きはまだまだ俊敏なのにゃ。さっぱりしたカリカリにはジビエの付け合わせが必要にゃ。自給自足するにゃ。


2018年1月1日月曜日

ニャンモナイト

にゃ。

とらのすけにゃ。

 新年にゃ。今年も写真のとらのすけのように丸く治まるように縁起担ぐにゃ。

 主、つくば園のサクラマスを思う存分釣って満足のようにゃ。包丁も研ぎ終わって、さて寝るか・・・。となったようだけど、そうはいかないにゃ!

 一日放置プレイの腹いせ、フトモモで丸くニャンモナイトになって寝てやるのにゃ!これでしばらくは布団に行けないのにゃ!

 カワイイとらのすけを放置プレイした罰なのにゃ!!