知覧特攻平和会館に入場して写真が撮れる数少ない展示物、零戦52型丙。海没していた機体を引き上げたものだそうだ。
写真撮影出来ない展示物は戦死された方々や家族のプライバシーの問題があるとの理由だったが、世界に発信するべき名言や覚悟もあれば悲壮な、涙なくてはとても最後まで読めない手紙まで多種多様な展示物・遺品があった。
日本人なら一度は来るべき場所だった。今こうやって書いているともう一度行きたくなった。写真は撮れないが、メモして記録したい言葉のどれだけ多かったことか。
知覧特攻平和会館に入場して写真が撮れる数少ない展示物、零戦52型丙。海没していた機体を引き上げたものだそうだ。
写真撮影出来ない展示物は戦死された方々や家族のプライバシーの問題があるとの理由だったが、世界に発信するべき名言や覚悟もあれば悲壮な、涙なくてはとても最後まで読めない手紙まで多種多様な展示物・遺品があった。
日本人なら一度は来るべき場所だった。今こうやって書いているともう一度行きたくなった。写真は撮れないが、メモして記録したい言葉のどれだけ多かったことか。
薩摩国一宮、新田神社参拝。主祭神様は瓊瓊杵命様。歴史上明治に色々あったようでそれまでは八幡三神様がお鎮まりだったようだ。
明治になってこのお山が瓊瓊杵命様の陵墓だと比定されてから八幡様から瓊瓊杵命様に主祭神様の変更があったと調べておいた。瓊瓊杵命様から見たら八幡の神様は子孫になるからいいのかな?
お社は結構な階段の上にあり気軽に登ってこられないおかげで「観光客」が少なく、きっちりとした「参拝客」がちらほら、という感じだった。神社は本来観光でなく参拝に行く場所だからあるべき神社の姿を見られた気がする。
ここまでハイパーモタードで自走で来られたこと、参拝のご縁があったことを感謝して次の目的地へ向かう。・・・結構距離があるなぁ。
阿蘇から一挙南進。この日は九州一宮巡礼の計画上一番移動する日だ。
薩摩国一宮新田神社まで来た。土地勘が本当にない場所まで来ると不安を通り越して楽しくなってくる。そして思いの外迷わないですんなり来られる。都心部みたいにごちゃつかないのと、行く先々が旧律令国一宮なので看板や案内に恵まれていることが影響しているんだろうな。
阿蘇から走りっぱなしでももう昼過ぎだ。早めに参拝しなきゃな。
九州三日目の朝だ。昨日に続いて快晴だ。宿から少し離れていたがこちらも見ておきたかった。新阿蘇大橋。地震で崩落してしまった後再建された映像をプロジェクトXのような形で監理技術者講習で見た影響で訪問したかった。奥には大崩落して山肌が茶色く見えているが、実際に見ると凄いの一言だ。日本の土木・建築の技術の凄さを実感する。と同時に山崩れの犠牲になられた方に黙祷をする。
そういや熊本城の再建も新阿蘇大橋再建と同じく監理技術者講習の中で紹介されていたっけ。あの映像は若い子に、小中学生にも見せたほうがいいわ。土木や建築の業界に興味を持ってくれるだろうから。田口トモロヲさんが声入れたらまんまプロジェクトXだもん、監理技術者講習の動画。いい動画だよ、あれは。
・・・どこにでも出てくるやつ発見。
阿蘇山から下ってきて宿の近くに立ち寄ってみたらこいつがいた。相変わらずの表情をしてやがる。
こいつ、個人的にはあまり好きじゃないんだよな。アサリの偽装を県ぐるみでやってて、その時のキャラクターとしての印象が強い。
どんな商売していても、偽装は良くない。真面目にやっている人間を馬鹿にしている行為だからな。アサリの産地偽装の件があってからこのクマならぬ熊本に対しての印象が個人的に非常に悪い。そんな印象が悪い県なので個人的に土産を買ったり必要以上に長く居たくない印象がある。城も地震すぐには修繕費寄付したけど、アサリの産地偽装の件があってからは行くだけで十分、寄付はいいや、って思った。みんな人はいいんだけどな。
他だと県知事がアタマやられてる静岡や沖縄なんかにも行きたくないし金落としたくないと思う。印象って大事だ。
阿蘇の草千里。名所だ。ここまでの道中、そこそこ飛ばしてきた。そして写真を撮って更に飛ばすと近くからヘリが上がった!!いかん、飛ばしすぎて熊本県警に目をつけられたか?と思って更にスピードを出して南阿蘇側へ向かい、木立の中で身を潜める。
・・・観光用ヘリだったみたい。腹下に熊本県警って書いてなかった。西部警察の大門がライフルで狙ってくる、そんな恐怖を覚えたんだが、完全なる妄想だったようだ。
妄想とわかったのならタンクのガソリン使い切るギリギリまで走り回るのが礼儀だよな。
こちらは清水建設の看板を見ると
重要文化財 阿蘇神社 楼門 保存修理工事
だそうだ。この角度のま裏側には地震で倒壊してしまった後の復旧段取りが仮囲いに掲示されていて勉強になった。また倒壊してしまった際に発見された当時建設に携わった職人達の出身地や氏名の記録があったりと簡単な博物館状態。
清水建設の仮囲いの看板の見せ方は素晴らしいな、と感心した。清水建設の皆さん、職人の皆さん、もう少しの間復旧工事どうかご安全に!!