2014年3月11日火曜日

安土桃山時代のネコ 


にゃ。

 とらのすけにゃ。

 写真が若かりし頃のとらのすけにゃ。照れるにゃ。この頃は生まれて5ヶ月くらいにゃ。

 なんで若かりし頃の写真なのかというと、安土桃山時代のお話なのにゃ。時代の変遷でネコの扱いがいろいろ変わってきてるのはここ数日書いて来てるにゃ。でも、貴重な、愛すべき愛玩動物兼益獣なので、そうそうノラにゃんこは居なかったのにゃ。写真のとらのすけのように、繋いで飼われていたのにゃ。
 繋いで飼う、の基本をブチ壊したのが天下人猿太閤にゃ。本人が猿なのとは関係はなさげなのにゃ。猿太閤も結構な猫好きだったようで、「ネコを繋いで飼うのは禁止!」とのお触れを出したのにゃ。このお触れで鼠の害が激減した・・・地域や寺社、商家、豪農もあるそうにゃ。猿に助けられて自由の身になったなんて、歴史のイタズラにゃ。でも、まだ江戸時代までは結構希少動物だったらしいにゃ。養蚕をしてる農家では貴重なお蚕さんをネズミから守るため貸し借りしてた、なんて話もあるにゃ。

 猿のおかげで自由になれた・・・。なんか皮肉なモノにゃ。